自衛隊が主催しているものではなく民間主催のものなんでカテゴリの振り分けに迷いましたが、一応「自衛隊」カテゴリで(^^;。10日の研修旅行で防衛大学にお邪魔し、防大ツアーに参加した後、横須賀港に向かい昼食を食べてから、YOKOSUKA軍港めぐりのクルーズに参加しました。
ダイエー前に乗り場があり、こんな船に乗り、横須賀港をクルージングします。私は船内ではなく、上の座席で見ていました。見やすいかなと思って上にしましたが、ちょっと寒かったかも。
護衛艦ひゅうがも見えましたが、こちらはまた後で。まずは米軍の施設を。でも日本の潜水艦もありましたよ。でも、こちらは艦名はわかりません。
イージス艦・・・こちらも艦名の説明もなかったし、わかりません(^^;そして、空母ジョージ・ワシントン (USS George Washington, CVN-73)も入港中でした。
さすがに大きいね~!!だいたい東京タワーと同じ長さだそうです!現在修理中ですが、春が終わるころには出港してしまうのでは?ということでした。甲板には艦載機1機が見えました。(これらの写真だとわかりにくいですが)
海自の水中処分員の方が訓練されていました。お仕事をしているときは、なかなか手を振ってくれる人はいないそうですが、旗を振ってくれましたよ~。やっぱりこういうのは嬉しいものです(笑)
続いて見えてきたのは、海上自衛隊司令部の建物です。そしてその建物のすぐ脇に停泊しているのが、海洋観測艦しょうなん(AGS-5106)です。
掃海艦や掃海艇もいました。掃海艦などは地元の水産祭によく来てくれます。一般公開のほかに体験航海なんかもあり、艦番号301と書いてある掃海艦やえやま(MSO-301)に、昨年乗せてもらいました♪(そのときの記事はこちらを前編、後編をご覧ください)その隣は、やえやまと同型艦の掃海艦つしま(MSO-302)です。右の写真は掃海艇つのしま(MSC-683)です。掃海艦や掃海艇は機雷排除を任務としているため、磁気機雷にひっかからないように船体は木でできているのです!ちなみに木造船としては世界最大級だそうです。
こんなに間近に潜水艦を見られました!!というのも・・・これは引退した潜水艦だからです!恐らく現役なら、こんなに近づけないかということ。現役時代は「わかしお」という名前だそうです!
左は島ですが、もともとは陸続きだったところを、こんな風にして作った新井堀水路を通り抜け吉倉へ。ここにも艦番号がない艦船が!護衛艦さわゆき(元)です。その隣は護衛艦やまぎり(DD-152)と試験艦あすか(ASE-6102)です。ところで、退役艦はその後どうするんだろう・・・
そして、珍しい形をした船が!!これは音響観測艦はりま(AOS-5202)です。潜水艦の音のデータを収集したり、潜水艦探知を目的としているそうです。初めてみました!最後に、やはり大きいひゅうが(DDH-181)です。(清水で一般公開されたときに見学した記事はこちらから
約45分のクルージングでした。この日は・・・連日報道されている某半島情勢によりいつもより護衛艦の数が少なかったそうです・・・。父親には「そっち(横須賀)狙われているみたいだぞ!」と心配されました(^^;すみません、呑気にしてました・・・。ほんと・・・いい迷惑ですね・・・まあ、それはおいておいて、タイミング次第で見られる艦船も違うので、これはまた乗ってみたいですね。そして今思った。観艦式の一般公開のときに乗ればよかったんじゃないかって(笑)
ダイエー前に乗り場があり、こんな船に乗り、横須賀港をクルージングします。私は船内ではなく、上の座席で見ていました。見やすいかなと思って上にしましたが、ちょっと寒かったかも。
護衛艦ひゅうがも見えましたが、こちらはまた後で。まずは米軍の施設を。でも日本の潜水艦もありましたよ。でも、こちらは艦名はわかりません。
イージス艦・・・こちらも艦名の説明もなかったし、わかりません(^^;そして、空母ジョージ・ワシントン (USS George Washington, CVN-73)も入港中でした。
さすがに大きいね~!!だいたい東京タワーと同じ長さだそうです!現在修理中ですが、春が終わるころには出港してしまうのでは?ということでした。甲板には艦載機1機が見えました。(これらの写真だとわかりにくいですが)
海自の水中処分員の方が訓練されていました。お仕事をしているときは、なかなか手を振ってくれる人はいないそうですが、旗を振ってくれましたよ~。やっぱりこういうのは嬉しいものです(笑)
続いて見えてきたのは、海上自衛隊司令部の建物です。そしてその建物のすぐ脇に停泊しているのが、海洋観測艦しょうなん(AGS-5106)です。
掃海艦や掃海艇もいました。掃海艦などは地元の水産祭によく来てくれます。一般公開のほかに体験航海なんかもあり、艦番号301と書いてある掃海艦やえやま(MSO-301)に、昨年乗せてもらいました♪(そのときの記事はこちらを前編、後編をご覧ください)その隣は、やえやまと同型艦の掃海艦つしま(MSO-302)です。右の写真は掃海艇つのしま(MSC-683)です。掃海艦や掃海艇は機雷排除を任務としているため、磁気機雷にひっかからないように船体は木でできているのです!ちなみに木造船としては世界最大級だそうです。
こんなに間近に潜水艦を見られました!!というのも・・・これは引退した潜水艦だからです!恐らく現役なら、こんなに近づけないかということ。現役時代は「わかしお」という名前だそうです!
左は島ですが、もともとは陸続きだったところを、こんな風にして作った新井堀水路を通り抜け吉倉へ。ここにも艦番号がない艦船が!護衛艦さわゆき(元)です。その隣は護衛艦やまぎり(DD-152)と試験艦あすか(ASE-6102)です。ところで、退役艦はその後どうするんだろう・・・
そして、珍しい形をした船が!!これは音響観測艦はりま(AOS-5202)です。潜水艦の音のデータを収集したり、潜水艦探知を目的としているそうです。初めてみました!最後に、やはり大きいひゅうが(DDH-181)です。(清水で一般公開されたときに見学した記事はこちらから
約45分のクルージングでした。この日は・・・連日報道されている某半島情勢によりいつもより護衛艦の数が少なかったそうです・・・。父親には「そっち(横須賀)狙われているみたいだぞ!」と心配されました(^^;すみません、呑気にしてました・・・。ほんと・・・いい迷惑ですね・・・まあ、それはおいておいて、タイミング次第で見られる艦船も違うので、これはまた乗ってみたいですね。そして今思った。観艦式の一般公開のときに乗ればよかったんじゃないかって(笑)