やばい標識

　以前、このブログでもネタにした矢場居橋（やばいはし）の続編（？）でございます。

　矢場居橋（やばいはし）は、国道246号線の上を走る（交差する）東名高速の高架橋の名前。矢場居という地名で、源頼朝が巻狩（いわゆる軍事演習）で矢を放った場所というちゃんと歴史的な意味をもつ地名なのですが・・・・・・その響きがヤバイ（笑）前回は、上り線の橋げたの看板を撮ったのですが、今回は下り線を走っている時に撮ってみました。（ちなみに総火演見学帰りのバスの中）そう、こちらからだと信号に地名の標識がついているのですが・・・ローマ字表記があるのです！！

　矢場居

　の下のローマ字表記を撮りたかったのです（笑）はい・・・読んでみよう！！！


　Yabai

　すみません・・・今回はこれだけです

　今回同行した方も「ここはね、「やばい」っていうんだよ」と話していた方がいました（笑）しかし、本当に事故も起こっているある意味本当にヤバイ交差点なので注意しましょうね！！！

　矢場居交差点のGoogleの地図サイトのリンクを貼っておきます。興味のある方は、ストリートビューでも確認してみてください（笑）Googleマップ・矢場居

総火演～おまけ・その２

　今年も、演習の後の装備品展示は、団体行動のために準備だけ見てパス。一緒に行った友人は初めて総火演を見学したので、ゆっくり見せてあげたかったけど・・・仕方がないですね。ということで、戦車のお見送りと、装備品展示のために飛んできたヘリコプターを見てきました。

　　




　会場に向かって着陸するので、演習のときにはあまり見られない角度でヘリを見ることができます。チヌークはさすがに迫力がありますね！！



　UH－60J。写真を家で確認していて気がつきましたが・・・隊員さんが一人乗り出して安全確認をしながら着陸していますね。



　OH-1。



　アパッチ！！正面から見るとまたカッコイイね～！！



　事情で(´；ω；｀)、演習では射撃がなく、最後しか飛んでいなかったコブラさん・・・。来年はお願いしますよ～！

　おまけ編・・・あともうちょっと続きます（笑）