晩年のベートーヴェンと彼の写譜師として雇われたアンナという女性の交流と第九の初演を描いた作品。以前から興味があったのですが、やっとDVDで鑑賞となりました。そのアンナという写譜師も実際に写譜をしていた人とは違うというし、実際の史実とは違うところがあるものの、音楽が素晴らしかったです。
第九初演シーンでは、ベートーヴェンとアンナが一緒に指揮をするところが印象的でした。
原題は『Copying Beethoven』。以前、「写譜ペン」なる万年筆を持っている人に「おもしろいから、これで何か書いてみて。」と言われ、遊んでみた(笑)自分の名前を書いただけでしたが・・・音符が書きやすいペンなんだということ教えてもらいました。自分がピアノやっていたときは「えんぴつ」で五線譜ノートに書き込んでいたからなぁ、知りませんでした。そんなペンのことを映画を見ながらふと思い出しました・・・・。
第九初演シーンでは、ベートーヴェンとアンナが一緒に指揮をするところが印象的でした。
原題は『Copying Beethoven』。以前、「写譜ペン」なる万年筆を持っている人に「おもしろいから、これで何か書いてみて。」と言われ、遊んでみた(笑)自分の名前を書いただけでしたが・・・音符が書きやすいペンなんだということ教えてもらいました。自分がピアノやっていたときは「えんぴつ」で五線譜ノートに書き込んでいたからなぁ、知りませんでした。そんなペンのことを映画を見ながらふと思い出しました・・・・。
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