優しいマロン！

"イグサ" を活けました。畳の香り～　　　　　　　　　　　　　　　

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暑い日が続いておりますのでマロンの散歩は早朝と夜になりました。
昨晩散歩中、私は転倒して膝を打ち暫く、顔を歪めてうずくまっていましたらマロンが顔をなめたり膝をなめたり介抱してくれたのです。嬉しくて痛みが軽くなりました。ありがとう！マロン

ブルーベリー

台風7号は恵みの雨のみで助かりました。今日はフェーン現象でからっとした暑さの一日でした。
我が家にはブルーベリーの木が何本か有ります。
20年前に母が苗を植えてくれたものです。こんなに大きくなるとは思わず間隔を狭く植えたものですから収穫する時は大変です。ブッシュ状態の中に分け入るのです。
私は紫外線に弱いので早朝の１時間黙々と採り続けます。虫よけスプレーをかけ、念のためUVカット,長袖長ズボン、帽子着用で時々つまみ食いをしながら挑みます？

それを冷蔵庫に保存し溜まるとジャムにします。ラベル作りも楽しみの一つです。最後の方に採れた物はそのまま冷凍にして置きます。嬉しいような辛いようなこの時季なのです。右の写真をクリックすると！　　

黄 花 風 蘭

台風７号接近、皆様の地域では如何でしょうか？うちの方ではPM1時現在、嵐の前の静けさです。風に飛ばされそうな鉢は棚から下ろしました。被害がない事を祈るのみです。

先日手に入れた花です。この写真は１０日前に写したものですが今でも未だ咲いています。二鉢の花の色の濃さがだいぶ違います。丈夫で水切れにも強いので育て易いそうです。

マロンの食器

昨日、今日と過ごし易く、マロンもやんちゃしています。確かここでコーヒーを飲んだり晩酌をするつもりであちこち歩き回って買ったテーブルですが人間の食べ物を欲しがるので余り使っていません。
相手にしないとこのテーブルの上に乗ってわざと怒られようとアピールしています。怒ったらマロンの思う壺です。
ガラスが冷たくて気持ちがいいのでしょうか？隣の陶製のふくろうのランプシェード初めは怖がって吠えていました。今は耳を噛んでいますが歯が立ちません。

右はマロンの食器です。クリックすると・・・台付ですので食べやすい様です。

クレオメ(風蝶草）

ク　レ　オ　メ(風蝶草)
7月から9月まで夏の間、余り花のない庭のあちこちに優雅に咲いて見せてくれます。ほとんどの花は朝の方が瑞々しく美しく咲きますがこの花は朝よりも昼よりも夕方から夜にかけて一段と色鮮やかに咲き乱れます。下の写真を見ると沢山の蝶が集まっている風に見えますね。私は風蝶草の名前の方が好きです。

風蘭と風知草

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨がもうじき明けそうです。ここ２，３日蒸し暑さが続いています。
　
上は風　蘭株分けして二鉢とも花が咲いてくれました。もう少し豪華な鉢に入れてあげると立派なのですが・・・。甘い香りがしています。
下は風　知　草名前の通り風を知らせてくれます。涼を呼ぶ和風の観葉植物です。涼をお届けします。マロンも初めての夏に耐えています。

お盆の花

クリックすると拡大になります。

左の掛け軸は四国八十八箇所巡りと十三仏です。お盆になるとそれぞれ床の間と仏壇の脇に掛けます。真ん中の花束のブルーの葉の名前は分かりません。赤い花とその下の緑の花はどちらもカーネーションです。右の花束は花屋さんのと庭の花の合作です。

左は ミソハギ(盆花）クリックすると花束になります。お盆になると住職がおいでになり読経中にこの花の先に水をつけて振り掛けます。　

右は庭の花で作ったアレンジメントです。斑入りの葉は水引草の葉です。羽蝶蘭も入れて有ります。

墨田の花火と松明草

墨田の花火
我家の庭には今迄、紫陽花が有りませんでした。皐月が咲き終わった庭は緑一色で殺風景でした。先日、兄から鉢植えの紫陽花を貰いました。墨田の花火なのでしょうか？
ベルガモット(タイマツ草）
ハーブの一種です。リラックス効果があるそうです。お茶に、サラダにと食用になるそうですが私は、切花にしております。この花を触って日光に当たるとしみが出来るそうです。画像の真ん中に虫食いのほうずきの葉が見苦しくてすみません。
*画像が正しく表示されない場合は文字サイズを変えてご覧下さい。

良く見かける花、でも名前が？

姫桧扇水仙　 毎年咲いていて分からなかった花、ブログをやり始めて名前を調べをしました。

アガバンサス この花もあちこちで見かけます。梅雨空に涼しげに咲いています。

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おいらん草 半日陰を好み暑さ寒さに弱いそうですが環境が違っても毎年良く咲きます。でもうどん粉病が。

ルドベキア この花も毎年咲いてくれますが名前が分かりませんでした。ネットで調べました。

羽 蝶 蘭

羽蝶蘭が咲いています。小さくても蘭、二週間も咲き続けても美しさを維持しております

何種類も有った羽蝶蘭ですが何年も経つと交配して同じ様な色になってしまいました。右の東洋蘭(糸蘭）の鉢に種が飛んで花が咲いています。育てるのは難しい方ですが気に入った場所に好き勝手に咲いています。