口紅シランなど リンク付きサムネイル⇒オリジナルサイズへ

5/22(木）
晴れのち雷雨、また晴れのち雨
めまぐるしく変わる天気に
洗濯物を出したりしまったり
振り回された一日でした。

ただいま、東側の庭は植物たちの領土権争いで
雑草園と化し、ドクダミにも負けずに逞しく育っています。

キバナイカリソウが咲き終わり葉が茂り
その間から、口紅シランがすっとした立ち姿で彼らを見下していた。

その下のキバナイカリソウの葉には涙のしずく？
いやいや、見事な水玉が花の姿にも負けぬ輝きがいいですね。

クリックで別の画像に変わります。




庭一面に可愛い姿の　ニワセキショウが群生しています。

ニワセキショウもアヤメ科で和の雰囲気がありますが
北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
増え方が半端ではありませんが雑草とは思えないのです。

クリックでズーム画像に！



か細い茎に花を付けて、重たそうにうな垂れいるイキシア(アヤメ科）の花
気が付いたときはもう花も終わりの頃に・・・



↑の画像はリンク付きサムネイル表示したものです。

《リンク付きサムネイルではなくオリジナルサイズの画像を表示する方法》

右サイドバーの小さな画像リンク付きサムネイルの画像をクリックすると
↓の様なタグが表示されます。

＜a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e5/dce9187f97befcf0490cc3ef2eb5f825.jpg" border="0"＞＜img src="https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/e5/dce9187f97befcf0490cc3ef2eb5f825_s.jpg" border="0"＞＜/a＞
ブログ上に　HTMLタグで表示するため、あえて＜＞は全角を使いました。実際はタグは半角です。


上のタグの画像のURL”赤と青の部分”を削除すると　タグの原型
＜a href="" border="0"＞＜img src="" border="0"＞＜/a＞なります。
作成時には　この様にサムネイルのタグから画像URLを切り取って使うと便利です。

青の部分＝最初に表示されるオリジナル画像URL　
アップロード前に縮小サイズ(480ピクセルや500ピクセル）・・・そのまま
　　　　　　　　大き目サイズ（800ピクセルや1200ピクセル）・・・width=480　又はwidth=500を入れます。

＜a href="クリック後の画像" border="0"＞＜img src="最初の画像"width=480 border="0"＞＜/a＞


赤の部分＝クリック後にリンク表示されるオリジナル画像URL　画像サイズは大きくてもそのままでも良いです。





　

バラが咲いた！

今どきはバラの花を愛でながらの散歩が出来てウキウキです。
お庭の塀から覗くほどの大きく花数も多く立派なものばかりです。

マロンの庭にもささやかながらバラが咲き、咲き始めから咲き終わりまで
蕾から満開まで移り変わる姿に見惚れ　香りにうっとり
今年もきれいな花をありがとう　
　



１．ワイルド・ブルー・ヨンダ　(大輪　満開時は直径１７ｃｍ）

２．５．　ジュリア・ＨＢティーローズ

３．ガブリエル

４．オールド・ブラッシュ・チャイナ(次から次と良く花が咲きます。）

一番最初にバラの栽培をし始めた　ブルーリバーは今年は咲かず残念！

昨年のブルーリバーをJTrimで額入りにしてアップしました。


JTrimで楽しい画像遊び

散歩で見つけた鯉のぼり

夕方の散歩はマロンの行きたい方向に任せました。
一番のお気に入りは、くぬぎ林の『独歩の森』
その北側にはキンランが咲くエリアがあり
群生程ではありませんが当初より大分増えていました。



玉川上水に架かる『うど橋』を渡り市民農園へ
農園には鯉のぼりが上がり
隣接の公園には
アヤメ？や矢車草が咲いていて一日遅れの端午の節句の風情でした。



（今日のマロンの寝姿）
シッポで顔を隠して寝ていました。



★スマホより投稿★

地味な花・・・寒葵とマムシ草など

今日は端午の節句　こどもの日
近隣でも、鯉のぼりの姿が見られなくなりました。
昨日も、新潟の海で子供を含む5人の水難事故があり心が痛みます


飛石連休でも、相変わらず出かけることなく
今日は曇天で涼しく
庭いじり、花の手入れで終わってしまいます。

今日は目立たない花、『カンアオイ』　地味な花です。
鉢植えばかりでなく、もしもの時の保険のために地植えもしました。



葉を掻き分けて・・・地面の上に咲いている花



こちらは地植えしたエビネランを昨年鉢上げしたものです。
晩年、義父が鉢植えのエビネランを集めていましたが
その後、手入れが出来ずに地植えしたものです。
しかし、日向に弱いそうで消えた種類もいくつかありました。

地海老根はやはり一番育てやすいと『趣味の園芸』で知りました。

ジエビネの地植え



ジエビエネの鉢植え



次はマロンの庭の古株　皐月の下に咲く『マムシクサ』
不気味に鎌首をもたげています。



相方のウラシマソウは葉ばかりで釣糸の姿は見えません。
家の周りに棲む　ヤモリやトカゲのように
キモカワイイ　植物ですよ。