友人と美味しいものを食べに行くコースは、
「パーチェ」でピザとスパゲティ「タピエス」でコーヒーとタピオカプリンをといただくというもの。


「タピエス」では飾ってある花も楽しみの一つですが、
今回はこのグリーンのボール。
ナデシコ科、花びらがなく萼のみのお花で、テマリソウといいます。
茎や葉はナデシコそのものです。
ずっとこのままグリーンで花が咲くわけではないのですが、切り花としてアレンジに人気だそうです。
左手の可愛く咲いてる花の名前は知らないので、、
フウセンカズラもまた涼しげでいいですね。

タピエスの玄関先の花入
昨日は、美味しい物だけでなく、こちらにも行ってきました。

縄文時代に始まる大分出土のたくさんの土器が壁一面に展示されています。
これらが見られるのは「大分県立埋蔵文化センター」で
以前は県立芸術会館だったところがリニューアルされています。
外は30度を超す真夏日でしたが、この中はヒンヤリと涼しく、古代人に思いを馳せるのはいかがでしょう。
「豊の国考古館」の入口、

青く綺麗な由布岳が迎えてくれます。
「パーチェ」でピザとスパゲティ「タピエス」でコーヒーとタピオカプリンをといただくというもの。


「タピエス」では飾ってある花も楽しみの一つですが、
今回はこのグリーンのボール。
ナデシコ科、花びらがなく萼のみのお花で、テマリソウといいます。
茎や葉はナデシコそのものです。
ずっとこのままグリーンで花が咲くわけではないのですが、切り花としてアレンジに人気だそうです。
左手の可愛く咲いてる花の名前は知らないので、、
フウセンカズラもまた涼しげでいいですね。

タピエスの玄関先の花入
昨日は、美味しい物だけでなく、こちらにも行ってきました。

縄文時代に始まる大分出土のたくさんの土器が壁一面に展示されています。
これらが見られるのは「大分県立埋蔵文化センター」で
以前は県立芸術会館だったところがリニューアルされています。
外は30度を超す真夏日でしたが、この中はヒンヤリと涼しく、古代人に思いを馳せるのはいかがでしょう。
「豊の国考古館」の入口、

青く綺麗な由布岳が迎えてくれます。