OPAMで見た、
国立科学博物館収蔵庫コレクション 哺乳類
会場に入って、
もう一つの展示は
「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」
国立科学博物館収蔵庫コレクション 哺乳類
入り口で
「引き出しを開ける時に使ってください」と、
ビニール手袋を渡されました。
え、なんかワクワクするなー。
会場に入って、
大型哺乳類の剥製が並んでいるのを、
ドキドキしながら通り過ぎて、
振り返ってみたところです。
振り返ってみたところです。
おー、リアル骨格です。
展示台の引き出しはこのようで、
開けると、標本があります。
興味のある引き出しを引き出します。
イッカクの歯 とあります。
イッカクの角じゃないんだ??
歯だったんだ!
引き出しを開けると未知に遭遇します。
おもしろいなー。
会場は子供連れの若い方が多かったけど、
納得、子供たち嬉しいだろうな。
ふーん、これがイルカの椎骨🐬🐬
もっと開けて見たらよかったと反省しきり、
まだ引き出しはいっぱいあったのに、、