きのうは、ポジャギ教室の日でした。


真っ赤なブーゲンビリアです。


真っ赤なブーゲンビリアは、

市内でもよく知られた、

綿雲アフォガートです。

上に乗った真っ白な綿菓子の上に、

今月の課題は、

オクサで作るテーブルセンターです。
オクサはチマチョゴリに使われる、
張りと透け感のある綺麗な絹ですが、
縫いやすいかというとそうでもなくて、
今月も苦戦しそうです。
先月の課題も、結局缶バッチに形を変えました😅 (中央にある丸い物)
🌿🌿🌿

真っ赤なブーゲンビリアです。


真っ赤なブーゲンビリアは、
この壁面では若い木のようで、
花も大きく勢いがあります。
とっても綺麗です。

市内でもよく知られた、
お茶屋さんのビルの最上階(4階)から
ビル一面に垂れ下がるブーゲンビリア、
地上に届く勢いで伸びています。
もう長年、このビルの風物詩のように親しまれています。
このビルの一階、
若竹園でおやつにしました。

綿雲アフォガートです。
聞き慣れないデザートですが、

上に乗った真っ白な綿菓子の上に、
暖かい抹茶をかけると、
綿菓子は溶けて器の中へ、

中にはバニラアイスと白玉と小豆が入っているという仕掛け?
抹茶がとっても濃厚でした。
affogatoというのはイタリア語で「溺れた」という意味で、
本来はアイスがコーヒーに溺れるそうですが、
今回は抹茶で溺れさせます🎵
綿菓子がシュルシュルと消えてしまって、
もっと綿菓子も味わってからかけたらよかったと思いましたが、後の祭りです。
初めてのおやつでした。