アンパンマンでおはようございます。
きのうから高松に来ています。
岡山でマリンライナーに乗り換えるのですが、
隣のホームに高知行き特急が止まっていて、
それがアンパンマン列車でした。
孫が小さい頃は毎日見ていたアンパンマン。
もう誰も喜ばない歳になりました。が、
これを見て喜ぶばあばも、
まだここにいるんですよ。
可愛いお子さん連れの乗客は、
写真を撮りながら嬉しそうでした。
高松駅にはアンパンマン弁当も売っていて、
いつもチラリと見るのですが、
流石に買わないんですけどね。
時間があったので、高松港にも行きました。
高松駅からはすぐの所です。
港にはフェリー乗り場があって、
ここから瀬戸内の各島へ行くフェリーが出ています。
小豆島や直島、女木島、男木島などです。
ついでにサンポート高松(高松港)からの夕日を見たくて、
のんびり海を眺めてきました。
家に着く頃には、丸いお月様が出ていました。
今、高松に滞在されているのですね。
アンパンマン列車を初めてみましたが、これは
小さなお子さんでなくても、私でも乗ってみたいです。
かわいいですね~♪
この列車は、常時運転されているのですか?
アンパンマン弁当ってどんなものが入っているのか
食べてみたいです!
フェリーにパンダが乗っていますね♪
高松はかわいい乗り物がいっぱいありますね。
高松の夕日が美しいです~
最後から2番目の水面の松の写真!すごく綺麗ですね。ここも海ですか?水鏡とはこんな事かと。実の松より水面の松の方がくっきり見える程きれいですねー。
なんとも言えない光景でステキです♡♡♡
アンパンマン列車は、四国の各線で現在も5車種が運行されているようです。
作家のやなせたかしさんが四国の出身ということで始まったそうですが、もう20年経つそうです。
人気なんでしょうね。
土讃線ではこの夏にもリニューアルされたそうで、
調べてやると色々面白いかもしれません。
私も今までには、高松駅で見かけたこともあるのですが、
今回みたいにゆっくり見たのは初めてです。
松の映り込んだ写真ですが、
あれは海ではなくて、サンポート内の、子供向けに作られた極浅いプールです。
以前ここでイベントがあった時、孫たちと出かけて過ごしたことがあるのですが、その時の夕日が見事だったので、もう一度見たいと行ってきました。
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が求められていることと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急と相鉄はすべての車両に優先席があり、ロールパンナちゃんの「ふたつの心」が優先席の対象者である内部障害のある方やヘルプマークを付けている方を連想されて不幸・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやルミティア、アイカツ、怪盗ジャンヌが好きな人が多いためです。
私はそのようなことには疎く、
知らないことばかりです。
ただ、四国に来るとアンパンマン列車を目にすることもあり、載せました。
コメント、ありがとうございました。