スモモ
2020-07-05 | 雑記
家で成って、すごく熟れたスモモをたくさんいただきました。
鍋の中でも、こんなにも色が綺麗なんですよ。
生のままだと食べきれないので、
例のごとくシロップ漬けにしました。
漬かった実も食べたいので、皮をむきました。
皮ごとの方が色は綺麗かと思ったのですが、
食べやすさ優先です。
すぐ水が上がってきたので、空いたところに実を足して、瓶いっぱいにします。
色もとても綺麗です。
二日もかからず、砂糖は溶けてしまいました。
すぐ食べられるのもいいですね。
たくさんあったので残りはジャムに、
鍋の中でも、こんなにも色が綺麗なんですよ。
ヨーグルトと一緒に食べますが、
甘酸っぱさがとても良いです。
スモモをずいぶんたくさんいただきましたね!
色も綺麗で、美味しいなんて、とても羨ましいです。
スモモ大好きです❤️
熟れたスモモ、美味しいですよねぇ。
今度は シロップ漬けのみならずジャムも作られたんですね。(^o^)
ヨーグルトとの相性も良さそうですね。それに なんとも涼しげです。
鉄分が豊富な食材としても 利用できますよ。結構美味しいです。
ちなみに オオムラサキとの出会いの時は 緑のブラウスでした。
サナギから 🦋への変身を観察したり 本当に貴重な体験をしました。
橿原市では 公園の活動で オオムラサキや アサギマダラの放蝶のイベントもあったりします。
ご興味のある方は 調べてみて下さね
ええ、私もスモモは好きですが、
こんなにたくさんの量は初めてです。
友人の家のですが、
捥ぐのは大変だったことと思います。
感謝しなければ!
ジャムも瓶に3個できたので、
スモモの主にもあげないとね。
私はシロップを炭酸で割って、
綺麗な色のジュースを飲みたいと思います。
旅する蝶アサギマダラは、橿原市にも飛んでいっているのですね。
放蝶ということは育ててもいるということでしょうか。
キンシンサイのこともネットで知っただけですが、オカリナさんは実際に食してもいるのですね。
どんなふうに調理するのですか。
質問ばかりですね。😅
近隣では フジバカマの栽培がされていて 天然のアサギマダラも飛来するようになりました。
又、オオムラサキの飼育で日本の第一人者だった 秋山氏の意志を昆虫館が引継いで下さり
オオムラサキもこちらで飼育されています。蝶達と触れ合いを楽しめます。
庭にあるのは 花が一重の ノカンゾウです。ヤブカンゾウもハマカンゾウも同じように利用できます。
乾燥したものは水で戻してさっと茹で 和え物などに、生のものは、そのままでは毒がありつかえません。
必ずよく茹でて火を通し さらに2時間ほど 水に浸けておく必要がありますが 私はこちらの方が好きです。
酢味噌で、また汁物の具としても美味しいです。
早速のお返事ありがとうございます😊
よく分かりました。
カンゾウには一重のものもあると知っていましたが、ハマカンゾウというのもあるのですね。
植物は知るほど面白いです。