『ドラえもん』7月10日放送分(通算177回)は、「スネ夫ゆうかい事件」と「ドラえもんやめます」が放送された。
テレビ朝日の『ドラえもん』サイト
「ドラえもんチャンネル」
北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部
・「スネ夫ゆうかい事件」
公式サイトのあらすじは下記のとおり。
誘拐事件のサスペンスドラマを見たスネ夫は、お金持ちでカッコいい自分も誘拐されてしまうかもしれないと思い込み、のび太とドラえもんにボディガードをたのみこむ。高級メロンをごちそうになってしまった二人は断ることができず、塾に出かけるスネ夫を背後から見守ることに。だが、目を離したすきに、スネ夫の姿がこつ然と消えてしまった!
あわてた二人は、タイムマシンで10分前に戻り、先回りして犯人をつかまえようと考える。犯人らしき怪しい男を見つけて追跡するが、それはカン違いだった。急いでスネ夫のもとに戻ると、またもや彼の姿が消えていて…!?
タイムパラドックスのお話。この話が直接原作にあるわけではないが、“事故で大怪我をしたジャイアンの父ちゃんを、交通事故の前に助けたせいで怪我をして、ジャイアンがどうしてこんなことを…”という奇妙な話が原作にあった。
新ドラにはジャイアンの父ちゃんは出て来ないので、スネ夫に置き換えてまったく違う話になった…とも言える。
自分たちが引き寄せたせいで、結局スネ夫は目の前からいなくなった。まあ、分かりやすいお話ということで。
・「ドラえもんやめます」
公式サイトのあらすじは下記のとおり。
ジャイアンのコンサートに無理やり誘われたのび太たちは、新曲発表があるから二時間は熱唱すると言われてしまう。助けを求められたドラえもんが出したのは、食べると辞めたくなってしまう『辞ニンジン』。「これを食べると、歌がうまくなる」と言って辞ニンジンを食べさせると、ジャイアンは「今日で歌手を辞任する」と言い、走り去っていった。
その後、0点のテストを見つけたママからお説教されそうになったのび太は、ママにもニンジンを食べさせ、ママを辞任すると言わせてしまう。さらに、そのことを注意したドラえもんにもニンジンを食べさせて…!?
冒頭、「また大臣の辞任」という。結局総理は解散を選んだ日にこの話を観るのも微妙だが、まあ、辞めるのが無責任なのか、辞めないで居座るのが無責任なのか。永遠のテーマ(?)でもあるわけで…。
オリジナルの話で、道具は【辞ニンジン】という。オリジナルの道具はダジャレばっかりだが、何とかならないものか。
のび太が例によって調子に乗り、ママやドラえもんを“辞任”させてしまう。ママが辞めてしまったら大変だと思うが、案の定、食事の支度はしてくれないし、何より、0点の答案用紙をいくら見ても、まったく怒ろうとしない。「ママはあなたのママを辞任した」のだから。そして、いくら泣いても「静かにしてくれない? のび太くん」と言われ、のび太はついに家を出ることにする。
出て行こうとしても何も言わないママ…のはずが、なぜか止めようとする。結局、親子の絆は、道具によっても断ち切れないものなのか…という、良く分からないような、そうでないような感動話となった。
のび太とママの絡みが長かったのは良いが、ドラえもんの影が薄いような…。タイトルの意味は?
【辞ニンジン】を食べさせる時の、のび太の行動が面白い。ドラえもんには「どら焼きが飛んでる!」、先生には「百点が落ちてる!」、金持ち自慢のスネ夫には「10円落ちてる!」と。特に、スネ夫に対するセリフは、皮肉っぽくておかしい。とっさにこんなセリフが出るなんて、案外のび太は大物…かも。瞬発力で乗り切るのが得意でも、それで良い。
次回7月17日は、「コンチュウ飛行機にのろう」の予定。公式サイトのあらすじは下記のとおり。
スネ夫に、ハワイで知り合いの自家用飛行機に乗せてもらったとじまんされたのび太は、うらやましくてたまらない。自分も乗ってみたいとのび太に相談されたドラえもんは、『ムシムシ操縦ハンドル』という道具を取り出した。このハンドルを虫につけると、その虫を自由に操ることができるという。虫に乗って空を飛んでみようというのだ。
さっそく、ムシムシ操縦ハンドルを持って、空き地にやって来たのび太とドラえもん。ガリバートンネルをくぐって小さくなった二人は、トンボにハンドルをつけて、その背に乗ることに成功。大空を自由に飛びまわって大よろこび!
その後、しずか、ジャイアン、スネ夫も一緒に虫に乗って遊ぶことに。調子に乗ったジャイアンは、誰がいちばん早く裏山のてっぺんに到着するか競争しようと言い出す。
そのせいで、スネ夫が乗っていたギンヤンマがクモの巣に引っかかり、ジャイアンが乗ったオニヤンマが、スズメバチにおそわれてしまう! なんとかスネ夫を救出したのび太たちは、ジャイアンの行方をさがすが…!?
原作話を、どう伸ばすのか。
テレビ朝日の『ドラえもん』サイト
「ドラえもんチャンネル」
北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部
・「スネ夫ゆうかい事件」
公式サイトのあらすじは下記のとおり。
誘拐事件のサスペンスドラマを見たスネ夫は、お金持ちでカッコいい自分も誘拐されてしまうかもしれないと思い込み、のび太とドラえもんにボディガードをたのみこむ。高級メロンをごちそうになってしまった二人は断ることができず、塾に出かけるスネ夫を背後から見守ることに。だが、目を離したすきに、スネ夫の姿がこつ然と消えてしまった!
あわてた二人は、タイムマシンで10分前に戻り、先回りして犯人をつかまえようと考える。犯人らしき怪しい男を見つけて追跡するが、それはカン違いだった。急いでスネ夫のもとに戻ると、またもや彼の姿が消えていて…!?
タイムパラドックスのお話。この話が直接原作にあるわけではないが、“事故で大怪我をしたジャイアンの父ちゃんを、交通事故の前に助けたせいで怪我をして、ジャイアンがどうしてこんなことを…”という奇妙な話が原作にあった。
新ドラにはジャイアンの父ちゃんは出て来ないので、スネ夫に置き換えてまったく違う話になった…とも言える。
自分たちが引き寄せたせいで、結局スネ夫は目の前からいなくなった。まあ、分かりやすいお話ということで。
・「ドラえもんやめます」
公式サイトのあらすじは下記のとおり。
ジャイアンのコンサートに無理やり誘われたのび太たちは、新曲発表があるから二時間は熱唱すると言われてしまう。助けを求められたドラえもんが出したのは、食べると辞めたくなってしまう『辞ニンジン』。「これを食べると、歌がうまくなる」と言って辞ニンジンを食べさせると、ジャイアンは「今日で歌手を辞任する」と言い、走り去っていった。
その後、0点のテストを見つけたママからお説教されそうになったのび太は、ママにもニンジンを食べさせ、ママを辞任すると言わせてしまう。さらに、そのことを注意したドラえもんにもニンジンを食べさせて…!?
冒頭、「また大臣の辞任」という。結局総理は解散を選んだ日にこの話を観るのも微妙だが、まあ、辞めるのが無責任なのか、辞めないで居座るのが無責任なのか。永遠のテーマ(?)でもあるわけで…。
オリジナルの話で、道具は【辞ニンジン】という。オリジナルの道具はダジャレばっかりだが、何とかならないものか。
のび太が例によって調子に乗り、ママやドラえもんを“辞任”させてしまう。ママが辞めてしまったら大変だと思うが、案の定、食事の支度はしてくれないし、何より、0点の答案用紙をいくら見ても、まったく怒ろうとしない。「ママはあなたのママを辞任した」のだから。そして、いくら泣いても「静かにしてくれない? のび太くん」と言われ、のび太はついに家を出ることにする。
出て行こうとしても何も言わないママ…のはずが、なぜか止めようとする。結局、親子の絆は、道具によっても断ち切れないものなのか…という、良く分からないような、そうでないような感動話となった。
のび太とママの絡みが長かったのは良いが、ドラえもんの影が薄いような…。タイトルの意味は?
【辞ニンジン】を食べさせる時の、のび太の行動が面白い。ドラえもんには「どら焼きが飛んでる!」、先生には「百点が落ちてる!」、金持ち自慢のスネ夫には「10円落ちてる!」と。特に、スネ夫に対するセリフは、皮肉っぽくておかしい。とっさにこんなセリフが出るなんて、案外のび太は大物…かも。瞬発力で乗り切るのが得意でも、それで良い。
次回7月17日は、「コンチュウ飛行機にのろう」の予定。公式サイトのあらすじは下記のとおり。
スネ夫に、ハワイで知り合いの自家用飛行機に乗せてもらったとじまんされたのび太は、うらやましくてたまらない。自分も乗ってみたいとのび太に相談されたドラえもんは、『ムシムシ操縦ハンドル』という道具を取り出した。このハンドルを虫につけると、その虫を自由に操ることができるという。虫に乗って空を飛んでみようというのだ。
さっそく、ムシムシ操縦ハンドルを持って、空き地にやって来たのび太とドラえもん。ガリバートンネルをくぐって小さくなった二人は、トンボにハンドルをつけて、その背に乗ることに成功。大空を自由に飛びまわって大よろこび!
その後、しずか、ジャイアン、スネ夫も一緒に虫に乗って遊ぶことに。調子に乗ったジャイアンは、誰がいちばん早く裏山のてっぺんに到着するか競争しようと言い出す。
そのせいで、スネ夫が乗っていたギンヤンマがクモの巣に引っかかり、ジャイアンが乗ったオニヤンマが、スズメバチにおそわれてしまう! なんとかスネ夫を救出したのび太たちは、ジャイアンの行方をさがすが…!?
原作話を、どう伸ばすのか。
