iOS 9.1 にしてしまった au 版 iPhone 5 に R-SIM10 ゲタを履かせた mineo Dプランの SIM を入れた状態での道楽をいろいろしています。たとえば、これ
マイネオ(mineo)DプランSIMにR-SIM10ゲタ履かせauのiPhone5
とか
マイネオ(mineo)DプランSIMにR-SIM10ゲタを履かせてauのiPhone5で利用する(まとめ)
ですが、まだまだ再現性のある方法に到達できていません。
圏外になったときに、アクティベーションが必要ですという画面になったり、圏外病を発症することがあります。
しかし、仮定した原因と結果との再現性のある対応ができるほど実験結果が集まっていないので、なかなか結論に到達できない。まぁ思いついたことをいろいろやってみるしかない。
下記のウェブサイトを見てみると。
http://forum.iphone-developers.com/iphone-hacking-jailbreaking-modding/104-how-make-your-iphone-fast-save-your-battery.html
”com.apple.CommCenter.plist”というiOSのシステムファイルに記録される情報は、”Deals with making and receiving phone calls and connecting to the cellular data network.”だと記されている。”com.apple.CommCenter.plist”の中に書かれている CarrierBundleName に着目してみた。
<key>CarrierBundleName</key>
<string>44050</string>
となっているのでこれを、
<key>CarrierBundleName</key>
<string>44010</string>
と書き換えてみた。ちなみに 44050 は au を意味し 44010 はドコモを意味している。
利用したのは、iBackupBot というツール。そのツールで読み込んだ iTunes バックアップの対象 plist のありかは以下の通り。
System Files::WirelessDomain::Library::Preferences::com.apple.commcenter.plist
iBackupBotで書き換えたらiTunesでバックアップをiPhone5へ復元することで書き換え完了というわけ。
このいたずらをしてみた後も、アンテナピクトの右側の文字列は、相変わらず NTT DOCOMO のまま(文字列が docomo に変わるんじゃないかと期待してたが外れた)だし他にも見た目で変化のあるところは見つからない。すなわち、このいたずらが果たして効果あるのかどうかについては不明だということ。
マイネオ(mineo)DプランSIMにR-SIM10ゲタ履かせauのiPhone5
とか
マイネオ(mineo)DプランSIMにR-SIM10ゲタを履かせてauのiPhone5で利用する(まとめ)
ですが、まだまだ再現性のある方法に到達できていません。
圏外になったときに、アクティベーションが必要ですという画面になったり、圏外病を発症することがあります。
しかし、仮定した原因と結果との再現性のある対応ができるほど実験結果が集まっていないので、なかなか結論に到達できない。まぁ思いついたことをいろいろやってみるしかない。
下記のウェブサイトを見てみると。
http://forum.iphone-developers.com/iphone-hacking-jailbreaking-modding/104-how-make-your-iphone-fast-save-your-battery.html
”com.apple.CommCenter.plist”というiOSのシステムファイルに記録される情報は、”Deals with making and receiving phone calls and connecting to the cellular data network.”だと記されている。”com.apple.CommCenter.plist”の中に書かれている CarrierBundleName に着目してみた。
<key>CarrierBundleName</key>
<string>44050</string>
となっているのでこれを、
<key>CarrierBundleName</key>
<string>44010</string>
と書き換えてみた。ちなみに 44050 は au を意味し 44010 はドコモを意味している。
利用したのは、iBackupBot というツール。そのツールで読み込んだ iTunes バックアップの対象 plist のありかは以下の通り。
System Files::WirelessDomain::Library::Preferences::com.apple.commcenter.plist
iBackupBotで書き換えたらiTunesでバックアップをiPhone5へ復元することで書き換え完了というわけ。
このいたずらをしてみた後も、アンテナピクトの右側の文字列は、相変わらず NTT DOCOMO のまま(文字列が docomo に変わるんじゃないかと期待してたが外れた)だし他にも見た目で変化のあるところは見つからない。すなわち、このいたずらが果たして効果あるのかどうかについては不明だということ。