本日は、梅雨の晴れ間であります。休暇を取得しておりますのでサイクリングへ繰り出すことにいたします。
ルートラボです。画像をクリックするとルートラボへ飛びます。
reliveです。画像をクリックすると動画が再生されます。
行きは、R134 で辻堂海浜公園西駐車場前から大磯駅入口まで走り、R1 で小田原に入り、柳家ベーカリーで昼ご飯を仕入れます。
裏道を通り、旧早川橋を渡って早川漁港を四角く回って R135 に入ります。R135 を進んで根府川信号で R740(小田原湯河原線)に入ります。根府川信号のある R740 への分岐点は、軽車両への配慮が全くなされていない設計ですから、右折して R740 へ入るタイミングを注意深く見計らって横断します。
R740 は比較的緩い坂道が続きます。わりとすぐにJR根府川駅前に出ます。根府川駅前でトイレ休憩しました。トイレは駅舎の左側にあり駅構内へ入場することなく利用させていただけます。
根府川駅前から R740 をのぼり大きく左にカーブしたあとこんな景色が見えました。
サドルバックカフェの手前の風景です。あとで気が付いたのですがサドルかぁ~。いえいえ自転車とは無関係のようでサドルバック牧場関係なのですね。
青木園みかん直売所を通過した先での風景です。この地域には、もちろんミカン畑もありあすが、この季節ちょうど「びわ」ですね。びわも路面店で販売されてましたが、今回は残念ながら立ち寄る余裕がありませんでした。
更にその先で右カーブの手前からの風景です。
R740 を進んで真鶴駅のすぐ先を左折して新福浦立体でJR東海道本線の下をくぐりぬけて R135 へ入ります。R135 を進んで湯河原駅入口交差点を右折して R75 へ入ります。湯河原駅前に到着します。
湯河原駅前を通過して緩い坂道を進んでいきますと進行方向左側にセブンイレブン湯河原店がありますのでここで水分とお八つを仕入れました。
緩い坂道の R75 を進んでいきますと左手に町立湯河原美術館が見えてまいります。R75は、その先のY字路を直進するわけですが左へ行く急坂があり朽ち果てたような赤い建造物が見えました。
R75 にそのまま乗り続けて「椿ライン」に入ります。それには奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)のところを右折します。
椿ライン(R75)の坂道をぐいぐい上ってまいりますと、椿台レストハウスとその駐車場(しとどの窟バス停もありmす)に到着します。売店だったのではなかろうかと思われる区画は廃墟状態になってました。トイレが自動で水洗しているような音は聞こえましたが使用可能かどうかは確認しませんでした。
椿台レストハウス(だった廃墟状態の建造物)
椿台レストハウスの階段を売店区画まで上がってそこからの駐車場側風景です。
しとどの窟バス停の次の次のバス亭のちょっと先の場所からの風景です。前回着た時は青空で絶景でしたが今回は濃霧に覆われてました。ししどの窟は~源頼朝~との関連から湯河原駅前の土肥実平夫妻の銅像と関連して岡山県へと関連がつながるようです。
箱根ジオパーク:湯河原エリア(鎌倉幕府開運コース)
上とほぼ同じ場所から今来た道の方角の風景です。レーダー設備が見えます。
大観山展望台に到着です。だいぶ霧が出ており風景が見えませんでした。LEZYNE MEGA XL サイクルコンピューターの温度計は 19℃と表示してました。
大観山展望台にあるレストハウスへの歩道橋の下にあるベンチで遅い昼食をいただきました。ゆっくり休んでいると少々体が冷えてくるのを感じました。
ウィンドブレーカーを着てから、大観山展望台を後にして、芦ノ湖畔まで下り坂を走りました。湖畔での気温は LEZYNE の表示で 23℃ありました。
箱根旧街道杉並木を抜けて、畑宿入口信号のところを右方向へ湯本元箱根線(R732)に入ります。ここの交差点は上り坂になっていますし、自転車には優しくありませんので注意が必要です。
R732 を進み、お玉が池に到着です。
お玉が池の先にある甘酒茶屋に寄りたいと思っていたのですが、明るいうちに帰宅を完了させたかったので、今回は素通りいたしました。見晴茶屋も素通りして、その先のつづれおりを安全運転で抜けて、箱根湯本の三枚橋に到着です。
ここから R1で小田原を経由してずっと R1 のまま辻堂まで。以上合計走行距離は 120 km を超え、標高は 1500 m になりました。
ルートラボです。画像をクリックするとルートラボへ飛びます。
reliveです。画像をクリックすると動画が再生されます。
行きは、R134 で辻堂海浜公園西駐車場前から大磯駅入口まで走り、R1 で小田原に入り、柳家ベーカリーで昼ご飯を仕入れます。
裏道を通り、旧早川橋を渡って早川漁港を四角く回って R135 に入ります。R135 を進んで根府川信号で R740(小田原湯河原線)に入ります。根府川信号のある R740 への分岐点は、軽車両への配慮が全くなされていない設計ですから、右折して R740 へ入るタイミングを注意深く見計らって横断します。
R740 は比較的緩い坂道が続きます。わりとすぐにJR根府川駅前に出ます。根府川駅前でトイレ休憩しました。トイレは駅舎の左側にあり駅構内へ入場することなく利用させていただけます。
根府川駅前から R740 をのぼり大きく左にカーブしたあとこんな景色が見えました。
サドルバックカフェの手前の風景です。あとで気が付いたのですがサドルかぁ~。いえいえ自転車とは無関係のようでサドルバック牧場関係なのですね。
青木園みかん直売所を通過した先での風景です。この地域には、もちろんミカン畑もありあすが、この季節ちょうど「びわ」ですね。びわも路面店で販売されてましたが、今回は残念ながら立ち寄る余裕がありませんでした。
更にその先で右カーブの手前からの風景です。
R740 を進んで真鶴駅のすぐ先を左折して新福浦立体でJR東海道本線の下をくぐりぬけて R135 へ入ります。R135 を進んで湯河原駅入口交差点を右折して R75 へ入ります。湯河原駅前に到着します。
湯河原駅前を通過して緩い坂道を進んでいきますと進行方向左側にセブンイレブン湯河原店がありますのでここで水分とお八つを仕入れました。
緩い坂道の R75 を進んでいきますと左手に町立湯河原美術館が見えてまいります。R75は、その先のY字路を直進するわけですが左へ行く急坂があり朽ち果てたような赤い建造物が見えました。
R75 にそのまま乗り続けて「椿ライン」に入ります。それには奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)のところを右折します。
椿ライン(R75)の坂道をぐいぐい上ってまいりますと、椿台レストハウスとその駐車場(しとどの窟バス停もありmす)に到着します。売店だったのではなかろうかと思われる区画は廃墟状態になってました。トイレが自動で水洗しているような音は聞こえましたが使用可能かどうかは確認しませんでした。
椿台レストハウス(だった廃墟状態の建造物)
椿台レストハウスの階段を売店区画まで上がってそこからの駐車場側風景です。
しとどの窟バス停の次の次のバス亭のちょっと先の場所からの風景です。前回着た時は青空で絶景でしたが今回は濃霧に覆われてました。ししどの窟は~源頼朝~との関連から湯河原駅前の土肥実平夫妻の銅像と関連して岡山県へと関連がつながるようです。
箱根ジオパーク:湯河原エリア(鎌倉幕府開運コース)
上とほぼ同じ場所から今来た道の方角の風景です。レーダー設備が見えます。
大観山展望台に到着です。だいぶ霧が出ており風景が見えませんでした。LEZYNE MEGA XL サイクルコンピューターの温度計は 19℃と表示してました。
大観山展望台にあるレストハウスへの歩道橋の下にあるベンチで遅い昼食をいただきました。ゆっくり休んでいると少々体が冷えてくるのを感じました。
ウィンドブレーカーを着てから、大観山展望台を後にして、芦ノ湖畔まで下り坂を走りました。湖畔での気温は LEZYNE の表示で 23℃ありました。
箱根旧街道杉並木を抜けて、畑宿入口信号のところを右方向へ湯本元箱根線(R732)に入ります。ここの交差点は上り坂になっていますし、自転車には優しくありませんので注意が必要です。
R732 を進み、お玉が池に到着です。
お玉が池の先にある甘酒茶屋に寄りたいと思っていたのですが、明るいうちに帰宅を完了させたかったので、今回は素通りいたしました。見晴茶屋も素通りして、その先のつづれおりを安全運転で抜けて、箱根湯本の三枚橋に到着です。
ここから R1で小田原を経由してずっと R1 のまま辻堂まで。以上合計走行距離は 120 km を超え、標高は 1500 m になりました。