<2018-05-28>
Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbook はWindows 8でしか使えないと断言したいと思います。2016-09-10にWindows 10 (ver. 1607)なら大丈夫だと、ぬか喜びしましたが、やはりブルーバックで落ちまくります。Windows 8.1でもブルーバックで落ちまくります。
Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbookを購入した直後に、Windows 8システムのリカバリUSBをこしらえておいたので、そいつを使って起動して、Windows 8で復活させようとしました。ところが、リカバリが途中で終わってしまい最後まで行きません。途中というのはWindows 8システムまで、その先はバンドルアプリのインストールのはずなのですがそこまで行きません。まぁWindows 8システムだけでもリカバリできたようなのでよしとします。
Windows 8のサポートは終了している模様ですし、ネットワークに接続してしばらくすると、Window 8.1やWindows 10に自動的に更新されてしまいますから、更新を止めておかないとなりません。方法はGoogle検索で見つけることができます。Windows 10 Home の自動更新を止める方法として紹介されていますので、一部分がWindows 8とは異なりますが、参考にして処置すればOKです。
思い返せば、Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbook は、発売されて数か月後には店頭から姿を消してましたし、価格ドットコムやヤフオクなどでの値段も急速に下がってましたね。原因は、Windows 8でしか使えないPCだったからに違いありませんね。Hewlett-Packard社製のPCは、こういう品質なんですね。
教訓:Windowsを更新する予定がある場合にはHewlett-Packard社製PCを買ってはいけない。
<2016-09-10>
HP ENVY TS 14 Sleekbook は、Windows 10 (ver. 1507)にしたら落ちまくってダメダメでしたが、Windows 10 (ver. 1607)にしたところとりあえず落ちまくることは無くなりましたし、マウスコンピュータLB-W450BをWindows10にしたときとは違っていて画面輝度調整も可能です。
教訓:Windowsを使うならみんなが使っているメジャーなCPU及びGraphicsを選ぶのが正解。
<2016-09-04>
Windows 10 Version 1511 にアップグレードしたら、ブルーバックで落ちまくり、ダメダメでしたので、もとに戻して1ヶ月ほど放置しておきました。そして本日、マイクロソフト社のホームページ「Windows 10 の更新履歴」というサイトを確認してみたところ、Windows 10 Version 1607 が出ていることを知りましたので、Windows 10 メジャーアップデートに再挑戦しました。
今度は、ブルーバックで落ちまくる様子も無く、今のところ大丈夫そうです。ちなみに
Windows 10 バージョン 1607 で OS ビルド 14393.105 となりました。
我が家のインタネット常時接続環境は、ケーブルテレビが提供しているサービスを契約しておりその最大伝送速度は上り下りともに 1 Mb/s という契約なので、結構速く無くて、昨日の21時頃にアップグレード作業を開始させて、当方の就寝中もそのまま続行させ、次の日の朝11時頃に完了といった具合でした。
余談ですが、OSのアップグレード等大容量ファイルのダウンロードが必要となる作業を年に1~2回行うので、常時接続環境を携帯電話網のLTE通信だけにしてしまうという決断ができません。
<2016-07-29>
HP ENVY TS 14 Sleekbook です。
もともとWindows8だったか8.1だったのですが、MicrosoftからしつこくWindows10へのupdate催促が来るので、それに従ってWindows10にいたしました。
ところが、HPの公式ホームページで確認すると、HP ENVY TS 14 Sleekbook は、Windows 10 に対応していないと表明されています。Microsoftに騙された感が強いです。
Windows10にしてからすぐに出くわした不都合は、スリープから復帰しないこと及びハイバネーションから復帰しないことでした。Googleで検索して、HPの公式ホームページからドライバをダウンロードしてきて、要するにドライバを古くすることで問題が解決できました。
このときWindows10の設定機能でみるシステムのバージョン情報には、”バージョン”及び”OSビルド”項目が表示されない状態なので、Windows10バージョン10.0(ビルド10240)らしい。
さて、問題発生はここからです。
2016-07-28に、Windows10のアップデートが来ているので、PCの電源を入れっぱなしにして、自動ダウンロードを完了させてあげてWindows10のアップデートをやらせました。ビルドが上がりました。記録するのを失念したのでビルド番号をここに記すことができません。1511だったかもしれませんがそうでなかったかもしれません。
このビルドにしたら、再びスリープ及びハイバネーションから復帰しないというトラブルが発生するようになりました。しかもシステムエラーの新型ブルースクリーンになって自動再起動しますと表示されたまま固まってしまいます。しかたないので、
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03544354#AbT0
にある”Windows 10 へのアップグレード後に生じるスリープおよびハイバネーション問題”のセクションの手順に従って措置しましたが、うまく復帰することもあるが、新型ブルースクリーンになってしまうこともあるという全く実用的でない不都合状況に陥りました。
こうなりますと、もう残る手はひとつだけです。以前のビルドへ戻すボタンを押して復旧するしかありません。というわけで、Windows8だったか8.1だったか忘れましたが、そこからWindows10へアップデートしてスリープ及びハイバネーションの不都合にパッチした状態に戻せました。
まったくWindows10への移行なんて、時間の浪費だったと後悔しまくっています。
そのうち、Windows8だったか8.1だったか忘れましたが、戻そうと思います。
何しろHPの公式ホームページで、このノートPCはWindows10対応でないと宣言されているわけですからね。
教訓:あなたのPCはWindows 10に対応しているよと何度もMicrosoft社からネット経由で言われても、それに従ったらダメです。
Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbook はWindows 8でしか使えないと断言したいと思います。2016-09-10にWindows 10 (ver. 1607)なら大丈夫だと、ぬか喜びしましたが、やはりブルーバックで落ちまくります。Windows 8.1でもブルーバックで落ちまくります。
Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbookを購入した直後に、Windows 8システムのリカバリUSBをこしらえておいたので、そいつを使って起動して、Windows 8で復活させようとしました。ところが、リカバリが途中で終わってしまい最後まで行きません。途中というのはWindows 8システムまで、その先はバンドルアプリのインストールのはずなのですがそこまで行きません。まぁWindows 8システムだけでもリカバリできたようなのでよしとします。
Windows 8のサポートは終了している模様ですし、ネットワークに接続してしばらくすると、Window 8.1やWindows 10に自動的に更新されてしまいますから、更新を止めておかないとなりません。方法はGoogle検索で見つけることができます。Windows 10 Home の自動更新を止める方法として紹介されていますので、一部分がWindows 8とは異なりますが、参考にして処置すればOKです。
思い返せば、Hewlett-Packard ENVY TS 14 Sleekbook は、発売されて数か月後には店頭から姿を消してましたし、価格ドットコムやヤフオクなどでの値段も急速に下がってましたね。原因は、Windows 8でしか使えないPCだったからに違いありませんね。Hewlett-Packard社製のPCは、こういう品質なんですね。
教訓:Windowsを更新する予定がある場合にはHewlett-Packard社製PCを買ってはいけない。
<2016-09-10>
HP ENVY TS 14 Sleekbook は、Windows 10 (ver. 1507)にしたら落ちまくってダメダメでしたが、Windows 10 (ver. 1607)にしたところとりあえず落ちまくることは無くなりましたし、マウスコンピュータLB-W450BをWindows10にしたときとは違っていて画面輝度調整も可能です。
教訓:Windowsを使うならみんなが使っているメジャーなCPU及びGraphicsを選ぶのが正解。
<2016-09-04>
Windows 10 Version 1511 にアップグレードしたら、ブルーバックで落ちまくり、ダメダメでしたので、もとに戻して1ヶ月ほど放置しておきました。そして本日、マイクロソフト社のホームページ「Windows 10 の更新履歴」というサイトを確認してみたところ、Windows 10 Version 1607 が出ていることを知りましたので、Windows 10 メジャーアップデートに再挑戦しました。
今度は、ブルーバックで落ちまくる様子も無く、今のところ大丈夫そうです。ちなみに
Windows 10 バージョン 1607 で OS ビルド 14393.105 となりました。
我が家のインタネット常時接続環境は、ケーブルテレビが提供しているサービスを契約しておりその最大伝送速度は上り下りともに 1 Mb/s という契約なので、結構速く無くて、昨日の21時頃にアップグレード作業を開始させて、当方の就寝中もそのまま続行させ、次の日の朝11時頃に完了といった具合でした。
余談ですが、OSのアップグレード等大容量ファイルのダウンロードが必要となる作業を年に1~2回行うので、常時接続環境を携帯電話網のLTE通信だけにしてしまうという決断ができません。
<2016-07-29>
HP ENVY TS 14 Sleekbook です。
もともとWindows8だったか8.1だったのですが、MicrosoftからしつこくWindows10へのupdate催促が来るので、それに従ってWindows10にいたしました。
ところが、HPの公式ホームページで確認すると、HP ENVY TS 14 Sleekbook は、Windows 10 に対応していないと表明されています。Microsoftに騙された感が強いです。
Windows10にしてからすぐに出くわした不都合は、スリープから復帰しないこと及びハイバネーションから復帰しないことでした。Googleで検索して、HPの公式ホームページからドライバをダウンロードしてきて、要するにドライバを古くすることで問題が解決できました。
このときWindows10の設定機能でみるシステムのバージョン情報には、”バージョン”及び”OSビルド”項目が表示されない状態なので、Windows10バージョン10.0(ビルド10240)らしい。
さて、問題発生はここからです。
2016-07-28に、Windows10のアップデートが来ているので、PCの電源を入れっぱなしにして、自動ダウンロードを完了させてあげてWindows10のアップデートをやらせました。ビルドが上がりました。記録するのを失念したのでビルド番号をここに記すことができません。1511だったかもしれませんがそうでなかったかもしれません。
このビルドにしたら、再びスリープ及びハイバネーションから復帰しないというトラブルが発生するようになりました。しかもシステムエラーの新型ブルースクリーンになって自動再起動しますと表示されたまま固まってしまいます。しかたないので、
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03544354#AbT0
にある”Windows 10 へのアップグレード後に生じるスリープおよびハイバネーション問題”のセクションの手順に従って措置しましたが、うまく復帰することもあるが、新型ブルースクリーンになってしまうこともあるという全く実用的でない不都合状況に陥りました。
こうなりますと、もう残る手はひとつだけです。以前のビルドへ戻すボタンを押して復旧するしかありません。というわけで、Windows8だったか8.1だったか忘れましたが、そこからWindows10へアップデートしてスリープ及びハイバネーションの不都合にパッチした状態に戻せました。
まったくWindows10への移行なんて、時間の浪費だったと後悔しまくっています。
そのうち、Windows8だったか8.1だったか忘れましたが、戻そうと思います。
何しろHPの公式ホームページで、このノートPCはWindows10対応でないと宣言されているわけですからね。
教訓:あなたのPCはWindows 10に対応しているよと何度もMicrosoft社からネット経由で言われても、それに従ったらダメです。
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