きょう世界保健機関(WHO)が「新型コロナウィルスがパンデミック状態にある」と宣言しました。これで製薬会社が薬の開発投資を始めるでしょう。
新型コロナウィルスの影響なのでありますが、本日は休暇を取得して、おむすび持参で、宮ケ瀬湖まで平日サイクリングを楽しむことにいたしました。自宅の外気温は19℃ありましたが、宮ケ瀬湖はこれより2~3℃低いはずなので、CRAFTの長袖インナーシャツ、冬用のウィンドブレークビブ、春用長袖サイクルジャージという姿ででかけました。走行ルート全体では、最低気温12℃最高気温20℃でした。道の駅清川では14℃でした。走行ルート全体を通して暑くてたまらなくなることも寒くてつらいことも全くありませんでのでこの服装で正解でした。宮ケ瀬湖畔園では16℃でしたが、きょうは結構風が吹いていましたので体感的にはもっと低かったですので、汗はたいしてかいてませんでしたが、おむすびを食べているうちに体が少々冷えてまいりました。(気温は LEZYNE MEGA XL の記録による。)ちなみに、平日の宮ケ瀬湖畔園では子供連れを見ることが、いままでほとんどありませんでしたが、本日は、おむすびを食べているときに何組かお見掛けしました。
撮影機材はスマホ OPPO Reno Aです。
「道の駅清川」の桜とロードバイクのツーショット
「道の駅清川」から「土山峠」へ県道64号線を走行中に「上煤ケ谷」のバス停の近辺だったかと思うのですが、複数のお猿さんと遭遇いたしました。一匹は道路の左側の歩道の民家側の柵の上にもたれるようにしていたので、誰かがふざけてセサミストリートのグローバーを柵にかけておいたのかと思ってしまいましたが、数メートル先に複数のお猿さんがたむろしていたので、グローバーではないことをやっと理解できました。たむろしていたお猿さんたちは、最初こっちを見ていたような気がしますが、みなさん道路を左から右へと横断して行き右側の擁壁をするりとよじ登っていきました。熊さんじゃなくてよかったけれど、お猿さんとも関わり合いを持つのは御免こうむりたいと思います。自転車で走行中とはいえ登り坂なので、小生は10km/h程度しか出せないため、お猿さんからみて、ちょっかいを出す気になる速度なのかどうか小生には図りかねるため、お猿さんと遭遇してからは、ちょっとボーっと走っている場合ではなくなってしまいました。
「土山峠」:下の写真では見づらいかもしれませんが、毎年みごとに花をつける桜の木が、根元に近いあたりから裂けてしまっている状態でした。下の写真でいうとLYNSKEYのドロップハンドルの上のところに写っている白柵の水平棒の上のところの木の色が違う部分が裂け目です。
「大棚沢橋」が手前。ずっと先に見えるのが「宮ケ瀬やまびこ大橋」です。
「宮ケ瀬やまびこ大橋」:それにしても宮ケ瀬湖のみなもが花緑青(はなろくしょう)色です。花緑青(はなろくしょう)色というのは、16進数ウェブカラーは「#5AB5B2」でこういう色です:■■■■■■■
「宮ケ瀬湖畔園地」水の郷大つり橋の南端
「宮ケ瀬ダム」入口:新型コロナウィルスの影響で閉鎖されてました。
本日のコースです。
新型コロナウィルスの影響なのでありますが、本日は休暇を取得して、おむすび持参で、宮ケ瀬湖まで平日サイクリングを楽しむことにいたしました。自宅の外気温は19℃ありましたが、宮ケ瀬湖はこれより2~3℃低いはずなので、CRAFTの長袖インナーシャツ、冬用のウィンドブレークビブ、春用長袖サイクルジャージという姿ででかけました。走行ルート全体では、最低気温12℃最高気温20℃でした。道の駅清川では14℃でした。走行ルート全体を通して暑くてたまらなくなることも寒くてつらいことも全くありませんでのでこの服装で正解でした。宮ケ瀬湖畔園では16℃でしたが、きょうは結構風が吹いていましたので体感的にはもっと低かったですので、汗はたいしてかいてませんでしたが、おむすびを食べているうちに体が少々冷えてまいりました。(気温は LEZYNE MEGA XL の記録による。)ちなみに、平日の宮ケ瀬湖畔園では子供連れを見ることが、いままでほとんどありませんでしたが、本日は、おむすびを食べているときに何組かお見掛けしました。
撮影機材はスマホ OPPO Reno Aです。
「道の駅清川」の桜とロードバイクのツーショット
「道の駅清川」から「土山峠」へ県道64号線を走行中に「上煤ケ谷」のバス停の近辺だったかと思うのですが、複数のお猿さんと遭遇いたしました。一匹は道路の左側の歩道の民家側の柵の上にもたれるようにしていたので、誰かがふざけてセサミストリートのグローバーを柵にかけておいたのかと思ってしまいましたが、数メートル先に複数のお猿さんがたむろしていたので、グローバーではないことをやっと理解できました。たむろしていたお猿さんたちは、最初こっちを見ていたような気がしますが、みなさん道路を左から右へと横断して行き右側の擁壁をするりとよじ登っていきました。熊さんじゃなくてよかったけれど、お猿さんとも関わり合いを持つのは御免こうむりたいと思います。自転車で走行中とはいえ登り坂なので、小生は10km/h程度しか出せないため、お猿さんからみて、ちょっかいを出す気になる速度なのかどうか小生には図りかねるため、お猿さんと遭遇してからは、ちょっとボーっと走っている場合ではなくなってしまいました。
「土山峠」:下の写真では見づらいかもしれませんが、毎年みごとに花をつける桜の木が、根元に近いあたりから裂けてしまっている状態でした。下の写真でいうとLYNSKEYのドロップハンドルの上のところに写っている白柵の水平棒の上のところの木の色が違う部分が裂け目です。
「大棚沢橋」が手前。ずっと先に見えるのが「宮ケ瀬やまびこ大橋」です。
「宮ケ瀬やまびこ大橋」:それにしても宮ケ瀬湖のみなもが花緑青(はなろくしょう)色です。花緑青(はなろくしょう)色というのは、16進数ウェブカラーは「#5AB5B2」でこういう色です:■■■■■■■
「宮ケ瀬湖畔園地」水の郷大つり橋の南端
「宮ケ瀬ダム」入口:新型コロナウィルスの影響で閉鎖されてました。
本日のコースです。
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