▶︎***「サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました」へ戻る***
サドル
アマゾンでYitengが販売するフルカーボンサドルを 2,199 円で購入しました。実測重量は 86g(カタログ値は 98g)でした。カタログに示されているサイズは、273(長さ)×125(幅)×45(高さ)mmでした。このサドルはレール部分も含めて全部カーボンでした。

無垢のカーボン素材むき出しなので小生としましてはレーシング感があって魅力的だと思いますし、なんといっても86gという軽さが素晴らしいと思っています。だから長距離走の時には尻クッション入りレーパンの下にもう一枚尻クッション入りのショートパンツを履くのは苦になりません。とは言っても夏のサイクリングを考えるといつも尻クッションを二重にしておくのも面倒というか蒸れてしまうのではないかという心配もあり、クッション付きサドルカバーを購入してみました。
Oture 自転車 サドルカバー 低反発クッション 革新的なテープクロス式 全くズレない 超肉厚

思った通り期待していた通りのクッション性と装着性だったのですが、そのしっかりした性能を出すためだから仕方がないと思いますが、このサドルカバーの重さは287gありました。アマゾンのサイトでの説明書きの中に重さの項目がなかったのですが、販売者に質問するのも面倒くさかったので、とりあえず購入して自分で目方を測ったわけです。サドルが86gでサドルカバーが287gだと合計で373gになります。ヒルクライムへ行く時はサドルカバーを外し、ロングライドへ行く時はサドルカバーをするという運用をすればいいのだと思います。
が、しかし、面倒臭いですよね。それで、小生の尻に愛そうな形状をしたサドルをアマゾンで探してみました。つくりの品質が良いブランド品のサドルと無名の安いサドル両方ともアマゾンのサイトに示されている写真だけを頼りに検討して注文したのが1,680円のこれです。実測値で288gでした。
DRBIKE 自転車サドル ソフト スポーツサドル MTB クッション スポーツ用 黒 衝撃吸収 防水 ロードバイク マウンテンバイク クロスバイク 簡単取り付け

▶︎***「サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました」へ戻る***
サドル
アマゾンでYitengが販売するフルカーボンサドルを 2,199 円で購入しました。実測重量は 86g(カタログ値は 98g)でした。カタログに示されているサイズは、273(長さ)×125(幅)×45(高さ)mmでした。このサドルはレール部分も含めて全部カーボンでした。

無垢のカーボン素材むき出しなので小生としましてはレーシング感があって魅力的だと思いますし、なんといっても86gという軽さが素晴らしいと思っています。だから長距離走の時には尻クッション入りレーパンの下にもう一枚尻クッション入りのショートパンツを履くのは苦になりません。とは言っても夏のサイクリングを考えるといつも尻クッションを二重にしておくのも面倒というか蒸れてしまうのではないかという心配もあり、クッション付きサドルカバーを購入してみました。
Oture 自転車 サドルカバー 低反発クッション 革新的なテープクロス式 全くズレない 超肉厚

思った通り期待していた通りのクッション性と装着性だったのですが、そのしっかりした性能を出すためだから仕方がないと思いますが、このサドルカバーの重さは287gありました。アマゾンのサイトでの説明書きの中に重さの項目がなかったのですが、販売者に質問するのも面倒くさかったので、とりあえず購入して自分で目方を測ったわけです。サドルが86gでサドルカバーが287gだと合計で373gになります。ヒルクライムへ行く時はサドルカバーを外し、ロングライドへ行く時はサドルカバーをするという運用をすればいいのだと思います。
が、しかし、面倒臭いですよね。それで、小生の尻に愛そうな形状をしたサドルをアマゾンで探してみました。つくりの品質が良いブランド品のサドルと無名の安いサドル両方ともアマゾンのサイトに示されている写真だけを頼りに検討して注文したのが1,680円のこれです。実測値で288gでした。
DRBIKE 自転車サドル ソフト スポーツサドル MTB クッション スポーツ用 黒 衝撃吸収 防水 ロードバイク マウンテンバイク クロスバイク 簡単取り付け

▶︎***「サイクリング:LYNSKEY R260 ロードバイクをバラ完してみました」へ戻る***
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます