宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、直前に打ち上げを中止した固体燃料ロケット「イプシロン」5号機について、全地球測位システム(GPS)信号を取り込む同設備のケーブル接続の緩みが原因とする調査結果を発表した。
再打ち上げは、10月7日午前9時51分から同55分に、内之浦宇宙空間観測所から行う。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、直前に打ち上げを中止した固体燃料ロケット「イプシロン」5号機について、全地球測位システム(GPS)信号を取り込む同設備のケーブル接続の緩みが原因とする調査結果を発表した。
再打ち上げは、10月7日午前9時51分から同55分に、内之浦宇宙空間観測所から行う。