6月1日(月)
のち
いちじ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
今日から、6月。水の月だ。梅雨も始まる。今年は、どんな梅雨なんだろう。雨量は、気温はと、気になる。そんな月の出足は、天気予報が、大当たりの、夕方のにわか雨で始まった。そして、この月を過ごすと、今年も、半分終わってしまうのだ。
田んぼの畔の草刈り。トマト用の支柱立て。前述のように、夕方4時頃から、雨が降り始め、途中で、帰ってくる。
6月15日は、この地域では、宮薙(みやなぎ)という行事がある。お宮の草を刈る共同作業だ。このような行事が、あるということは、6月の中旬ころには、草を刈っておかないと、その後大変になるということを、教えてくれている、のだと思う。
田んぼの畔にしろ、畑の周りや、家の回り、春の草から、夏の草に変わり、かなり茂ってくる。梅雨明けまで、ほおっておくと、背丈くらいにまで伸び、作業が大変になる。その上、蜂が巣を作り、草刈り中に、知らずに巣も刈払い、蜂に襲われる、ようなこともある。
我が家は、草刈が、終わっていない所が多くある。6月は、草刈の月でもある。
がんばろう。
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今日から、6月。水の月だ。梅雨も始まる。今年は、どんな梅雨なんだろう。雨量は、気温はと、気になる。そんな月の出足は、天気予報が、大当たりの、夕方のにわか雨で始まった。そして、この月を過ごすと、今年も、半分終わってしまうのだ。
田んぼの畔の草刈り。トマト用の支柱立て。前述のように、夕方4時頃から、雨が降り始め、途中で、帰ってくる。
6月15日は、この地域では、宮薙(みやなぎ)という行事がある。お宮の草を刈る共同作業だ。このような行事が、あるということは、6月の中旬ころには、草を刈っておかないと、その後大変になるということを、教えてくれている、のだと思う。
田んぼの畔にしろ、畑の周りや、家の回り、春の草から、夏の草に変わり、かなり茂ってくる。梅雨明けまで、ほおっておくと、背丈くらいにまで伸び、作業が大変になる。その上、蜂が巣を作り、草刈り中に、知らずに巣も刈払い、蜂に襲われる、ようなこともある。
我が家は、草刈が、終わっていない所が多くある。6月は、草刈の月でもある。
がんばろう。