6月15日(月)
今日も、集落の共同作業。
午前中は、「宮薙」。神社、集会所周辺の草刈り。
午後は、お寺、墓地の草刈り。
今、毎朝の目覚ましは、ウグイスの鳴き声である。明るくなると、家の周りの、梅や、ツバキなどの木にやって来て、さえずっている。少し位の雨でも、お構いなしだ。そして、暗くなるまで、一日中さえずり合っている。聞いていると、我が家の周辺には、三羽の雄が、縄張りを競い合っているようだ。
梅に鶯、と云って、ウグイスは、早春の象徴のように言われているが、そのころは、まだ、発声練習といってよい。鳴き声も、たどたどしいし、時々しか、耳にしない。
しかし、今、この一月ほどは、早朝から、ずっと、うるさいほどに、さえずっている。だから、ウグイスの旬はこの時期だろう。
うぐいす(ウィキぺディアの写真)
明日は、廃鶏を出す日。暗くなってから、ニワトリをかごに入れ、今戻ったところ。昼は、鶏との運動会になる。暗くなって、止まり木に止まっている所を、捕まえて、かごに押し込む。ひどい、飼い主となる。
今日も、集落の共同作業。
午前中は、「宮薙」。神社、集会所周辺の草刈り。
午後は、お寺、墓地の草刈り。
今、毎朝の目覚ましは、ウグイスの鳴き声である。明るくなると、家の周りの、梅や、ツバキなどの木にやって来て、さえずっている。少し位の雨でも、お構いなしだ。そして、暗くなるまで、一日中さえずり合っている。聞いていると、我が家の周辺には、三羽の雄が、縄張りを競い合っているようだ。
梅に鶯、と云って、ウグイスは、早春の象徴のように言われているが、そのころは、まだ、発声練習といってよい。鳴き声も、たどたどしいし、時々しか、耳にしない。
しかし、今、この一月ほどは、早朝から、ずっと、うるさいほどに、さえずっている。だから、ウグイスの旬はこの時期だろう。
うぐいす(ウィキぺディアの写真)
明日は、廃鶏を出す日。暗くなってから、ニワトリをかごに入れ、今戻ったところ。昼は、鶏との運動会になる。暗くなって、止まり木に止まっている所を、捕まえて、かごに押し込む。ひどい、飼い主となる。