5月13日(金) のち
10時ころから、晴れて暑くなる。今回の雨は、しっかりと降った。庭の水溜りも大きく、全体がぬかるむ。畑作業には向かない日だ。モアのエンジンがかからなくなったので、プラグやキャブレターなどの点検、清掃をしていたが、しゃがみ込んで、手を動かすだけでも、汗がにじみ出てくるほどだった。エンジンも直ったので、その後は、モアでの草刈。田んぼの畔部分だけ、刈る。家の近くの田んぼ7枚刈り終える。
あっという間に一週間ほど経ちました。そろそろバスケットを返さなくてはならないね、などと、二人は話しています。ということは、私も他の猫たちと同じように、家の外に出されてしまうのか。二匹の先輩猫さんには、挨拶だけはしたけど、まだ親しくはなっていない。シュウさんとブチさんということぐらいしか知らない。これから、後輩として、いろいろ教えてもらわなければ。食事は、外の作業場でもらえるようだし、寝る所も、段ボール箱とか、茣蓙とか、いろいろあるから、心配なさそうだ。だけど、きっとよその猫たちも出入り自由。母さんと一緒に暮らしていたときも、周りには、結構注意していた。そんな暮らしに戻らなければならないのだろう。
そんな心配をしていると、叔母さんが、「家の中で飼おうか。屋根裏で、ネズミが騒ぐこともあるから。」「まあ、それでもいいよ。それなら、小屋を用意しなければ。」
そんな会話を聞いて、数日後、小父さんは、ホームセンターから、ペット用の、室内用サークルを買ってきて組み立てた。「ソラ! これがこれからの、お前の家だぞ。トイレも、食事も、この中だぞ」
という訳で、日当りの好いサッシの前のこの空間が、私の家となったのです。