5月8日(火) のち
暖かな初夏。5月の気持ちよい晴天が続く。田畑周りをして、水の少ない田んぼには水を入れる。それだけのことで、すぐに半日過ぎてしまう。そうだ、田んぼを回っていて、畔に咲くアザミの花のあまりの鮮明さに、これから草刈を急ぐと、もう見れないからと、携帯で写した。それをきっかけに、そうだ、畔に咲く、名も知らぬ花たちを記録してみようと、そんなことに、結構時間を使ってしまった。水を入れれば、夕方には、再び、田回をして、バルブを閉めなければならない。一日の時間は、あまりにも、短すぎる。
畔の花。アザミ。
名もなき花たち(NO1)
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