11月17日(木) いちじ
花畑。豌豆の定植。ゴーヤ、インゲン、ツルムラサキの後策としてやってみよう。マルチ畝にアーチを組み、ネットを張って育てていた、そのすべてをそのまま利用して、だから、新たに畝などを作らずに、作付けする。当然、前作の残渣の蔓などは、そのままだ。日影とか、雑草に囲まれたような環境とか、マイナス面はある。しかし、一方で、風よけ、防寒、ヒヨドリ対策、など利点もあるかもしれない。まあ、やってみようと、植え付けをする。残渣が邪魔になり、作業は手間取る。ツルムラサキのところは、まだ、前作がびっしりで、ある程度片付けないと植えることができない。今日は、手前で終わり。
トラクターで耕してあるところに、そらまめや、菜っ葉類、キャベツなどの畝を作るため、管理機で耕し、除草。ソラマメ用の畝は、施肥をして、耕す。