1979年にヒットした曲の紹介シリーズ、そのPart7はFrank Mills の"Music Box Dancer"邦題「愛のオルゴール」。
最高位は5月5日の1週のみの第3位、年間チャートは49位の彼のソロで初めてで唯一の大ヒットです。
フランク・ミルズですが、カナダ出身のピアニスト。
ソロでは初めてと書きましたが、元々The Bellsというグループでキーボードを担当、1971年の5月1日と8日の2週間第7位を記録した"Stay Awhile"という大ヒットを持っています。
ピアノのインストルメンタル曲ですが、親しみやすいメロディで突然の大ヒットとなりました。
日本でも大ヒット、高田みずえが「潮騒のメロディー」としてカバー曲をヒットさせています。
1971年に最高位7位、年間チャート76位のThe Bellsの"Stay Awhile"。
最高位は5月5日の1週のみの第3位、年間チャートは49位の彼のソロで初めてで唯一の大ヒットです。
フランク・ミルズですが、カナダ出身のピアニスト。
ソロでは初めてと書きましたが、元々The Bellsというグループでキーボードを担当、1971年の5月1日と8日の2週間第7位を記録した"Stay Awhile"という大ヒットを持っています。
ピアノのインストルメンタル曲ですが、親しみやすいメロディで突然の大ヒットとなりました。
日本でも大ヒット、高田みずえが「潮騒のメロディー」としてカバー曲をヒットさせています。
1971年に最高位7位、年間チャート76位のThe Bellsの"Stay Awhile"。