1981年の洋楽を紹介するシリーズのPart4はPat Benatarの"Treat Me Right"。
最高位は3月14日と21日の18位。年間チャートは83位、1980年12月に9位を記録した"Hit Me With Your Best Shot"に続くヒットとなりました。
パット・ベネター、1970年代後半にデビュー、"Heartbreaker"でブレイクした女性ロッカーです。
"Treat Me Right"は彼女のセカンドアルバム「Crimes Of Passion(危険な恋人)」収録曲。
このアルバムは全米2位を記録した大ヒットアルバムで、その1曲目を飾るギターの効いた凄くカッコいい曲です。間奏のギターソロが特に素晴らしいです。
プロデューサーはキース・オルセン、フリートウッド・マックのモンスターアルバム「ファンタスティック・マック」のプロデューサーとして有名です。
最高位は3月14日と21日の18位。年間チャートは83位、1980年12月に9位を記録した"Hit Me With Your Best Shot"に続くヒットとなりました。
パット・ベネター、1970年代後半にデビュー、"Heartbreaker"でブレイクした女性ロッカーです。
"Treat Me Right"は彼女のセカンドアルバム「Crimes Of Passion(危険な恋人)」収録曲。
このアルバムは全米2位を記録した大ヒットアルバムで、その1曲目を飾るギターの効いた凄くカッコいい曲です。間奏のギターソロが特に素晴らしいです。
プロデューサーはキース・オルセン、フリートウッド・マックのモンスターアルバム「ファンタスティック・マック」のプロデューサーとして有名です。
そうですか、"Treat me right"は彼女の名前がクレジットされた初めてのシングルヒットなのですね。
"Heartbreaker"で初めてのTop40ヒットを記録してからこの曲が4曲目のヒット、彼女のロックパワー全開です。