岸田るり子の『天使の眠り』を読んだ。400頁弱のサスペンス・ミステリー。
舞台は京都。主人公は同僚の結婚披露宴で、13年前に札幌で同棲していたが、突然いなくなってしまったかつての恋人に再会する。しかし彼女はかつてとは別人のようだった。ストーカーのように彼女について調べていくと驚くべき事実が・・・。
あっと驚く真相にびっくり。なるほどあれが伏線だったのね。なかなかに面白く読める作品で一気に読了。ミステリー好きにおススメできる。
岸田るり子の『天使の眠り』を読んだ。400頁弱のサスペンス・ミステリー。
舞台は京都。主人公は同僚の結婚披露宴で、13年前に札幌で同棲していたが、突然いなくなってしまったかつての恋人に再会する。しかし彼女はかつてとは別人のようだった。ストーカーのように彼女について調べていくと驚くべき事実が・・・。
あっと驚く真相にびっくり。なるほどあれが伏線だったのね。なかなかに面白く読める作品で一気に読了。ミステリー好きにおススメできる。