今日はボストイナ鍾乳洞(スロベニア)からクロアチアのロブランに向かうところをレポートします。
<Mugiko>
もう少し面白い鍾乳洞の写真はないの?
<Mugio>
そうだね?君の顔が写っているのであれば、良いものがあるけれども……
<アイスクリームのような鍾乳石>
<氷柱のようなものも>
≪Mugifumiメモ≫
こうして、ボストイナ鍾乳洞を16時30分ごろ出発してクロアチアのロブランという町に向かいましたが、途中、スロべニア出国とクロアチア入国という手続きが待っていました。
とはいいましても、ボディチェックはないし、入国審査は、バスの運転手のマリオさんが私たちのパスポートを持って事務所に行って終了でした。(この関所は、スロヴェニアがJalsane、クロアチアがRupaという地名のところのようです。)
また、ここでクロアチアの通貨クーナに両替しました。(Aさんの助言で5,000円から20,000円の両替)
クロアチアに入ると、延々と続く山と緑、背の高い杉(翼のように大きく枝を伸ばす糸杉?)が印象的な光景が続きました。
しばらくして、ガソリンスタンドで休憩しましたが、この店に置いてあった囚人服のようなデザインの紙に包んである飴が消えてしまいました。
<店の前に何故か1ユーロの表示!>
<Mugiko>
なぜ消えてしまったの?
<Mugio>
「クロアチアを代表する飴だ!」というAさんの話を聞いて横浜のOさんが買い占めたということのようだね。
<Mugiko>
誰かさんと違って対応が早いわね。
<Mugio>
ところで、ツアーメンバーが大きな札ばかり出すものだから「おつりがない!」らしく、店のおばちゃん不機嫌そうだったね。
<Mugiko>
今夜の宿泊地ロブランに到着した時刻は、19時30分を過ぎていたわ。いつものようにホテルの評価をしたいの?
でも、夕食は、ここのパークホテルだから変なことを言うと、ご飯が不味くなるわよ。
<Mugio>
別に悪口を言うつもりはないよ。
なぜロブランというところに宿泊するのかな?と思ったけれど、次の訪問地のザダールが遠いからだと気がついたよ。
シャワーのみだけれど、使いやすいし、海のそばに立地していて環境も悪くないと思うな。
<ホテル到着直前の光景>
<ホテル パーク ロブラン>
<Mugiko>
それで、ホテルでの夕食はどんな感想ですか?
<これがメインディッシュ?>
<野菜サラダ>
<この食べ物は何?>
<Mugio>
ううん、そうだね???魚フライは、昼食よりもホテルの方が美味しかったね。
<Mugiko>
などと言ってますが、野菜が豊富で「文句なし!」といったところでしょう。
それにしても、美的センスがないわね。不味そうに盛り付けていて料理人としての才能は「まったくなし!」ということネ。
<Mugio>
俺は、料理人じゃないよ。
<Mugiko>
明日はモーニングコールが6時、朝食とスーツケース搬出が6時30分、ロビー集合・出発が7時30分だから忙しいわよ。
でも、訪問地のザダールに向かってひた走る!(320㎞、4時間30分)ということだから、寝不足だたっらバスで「おやすみ」すればいいわネ。
<ホテルのベッド>
<Mugio>
お休み!・・・・・
<Mugiko>
あら!もう寝ちゃったの?
私も誰かさんのうるさい鼾が始まる前に休まないと・・・・・・
<Mugio>
そんな嫌味を言うのもいいが、大丈夫?ここのベッドはダブルだよ。
<この続きは、翌日(2010年5月25日)のロブランからザダールに向かう模様をレポートします。本日はこれにて失礼します。>
<Mugiko>
もう少し面白い鍾乳洞の写真はないの?
<Mugio>
そうだね?君の顔が写っているのであれば、良いものがあるけれども……
<アイスクリームのような鍾乳石>
<氷柱のようなものも>
≪Mugifumiメモ≫
こうして、ボストイナ鍾乳洞を16時30分ごろ出発してクロアチアのロブランという町に向かいましたが、途中、スロべニア出国とクロアチア入国という手続きが待っていました。
とはいいましても、ボディチェックはないし、入国審査は、バスの運転手のマリオさんが私たちのパスポートを持って事務所に行って終了でした。(この関所は、スロヴェニアがJalsane、クロアチアがRupaという地名のところのようです。)
また、ここでクロアチアの通貨クーナに両替しました。(Aさんの助言で5,000円から20,000円の両替)
クロアチアに入ると、延々と続く山と緑、背の高い杉(翼のように大きく枝を伸ばす糸杉?)が印象的な光景が続きました。
しばらくして、ガソリンスタンドで休憩しましたが、この店に置いてあった囚人服のようなデザインの紙に包んである飴が消えてしまいました。
<店の前に何故か1ユーロの表示!>
<Mugiko>
なぜ消えてしまったの?
<Mugio>
「クロアチアを代表する飴だ!」というAさんの話を聞いて横浜のOさんが買い占めたということのようだね。
<Mugiko>
誰かさんと違って対応が早いわね。
<Mugio>
ところで、ツアーメンバーが大きな札ばかり出すものだから「おつりがない!」らしく、店のおばちゃん不機嫌そうだったね。
<Mugiko>
今夜の宿泊地ロブランに到着した時刻は、19時30分を過ぎていたわ。いつものようにホテルの評価をしたいの?
でも、夕食は、ここのパークホテルだから変なことを言うと、ご飯が不味くなるわよ。
<Mugio>
別に悪口を言うつもりはないよ。
なぜロブランというところに宿泊するのかな?と思ったけれど、次の訪問地のザダールが遠いからだと気がついたよ。
シャワーのみだけれど、使いやすいし、海のそばに立地していて環境も悪くないと思うな。
<ホテル到着直前の光景>
<ホテル パーク ロブラン>
<Mugiko>
それで、ホテルでの夕食はどんな感想ですか?
<これがメインディッシュ?>
<野菜サラダ>
<この食べ物は何?>
<Mugio>
ううん、そうだね???魚フライは、昼食よりもホテルの方が美味しかったね。
<Mugiko>
などと言ってますが、野菜が豊富で「文句なし!」といったところでしょう。
それにしても、美的センスがないわね。不味そうに盛り付けていて料理人としての才能は「まったくなし!」ということネ。
<Mugio>
俺は、料理人じゃないよ。
<Mugiko>
明日はモーニングコールが6時、朝食とスーツケース搬出が6時30分、ロビー集合・出発が7時30分だから忙しいわよ。
でも、訪問地のザダールに向かってひた走る!(320㎞、4時間30分)ということだから、寝不足だたっらバスで「おやすみ」すればいいわネ。
<ホテルのベッド>
<Mugio>
お休み!・・・・・
<Mugiko>
あら!もう寝ちゃったの?
私も誰かさんのうるさい鼾が始まる前に休まないと・・・・・・
<Mugio>
そんな嫌味を言うのもいいが、大丈夫?ここのベッドはダブルだよ。
<この続きは、翌日(2010年5月25日)のロブランからザダールに向かう模様をレポートします。本日はこれにて失礼します。>