今日は、2010年の5月に訪問したクロアチアのロブランからザダールに向かった時の模様をお伝えします。
<Mugiko>
おはよう!バスタブがないので?昨夜はシャワーも使わなかったようね。
でも、シャワーは、ガラス張りで、湯量も豊富だからとても使いやすかったわ。
<Mugio>
ああっ、僕も「朝シャン」することにしたよ。
次の楽しみは朝食だね。
<おいしそうな朝食>

<Mugiko>
「ぶつぶつ」という文句を言う割には、たっぷりと頂くのね。
<Mugio>
ベーコン、卵などのタンパク質は多いけれど、野菜が全くないんだ。
また、味の方も「ごく普通!」といったところだね。
それに、コーヒーがまずかったね。
<Mugiko>
これからザダールまで4時間以上バスに揺られるのだから栄養をつけないとね。
<Mugio>
7時30分出発では、早過ぎてトイレに行っている時間がないよね。
<Mugiko>
またまた文句?でも、8時00分に出発になったから良かったわね。
<ホテルを出発後、Mugio>
道順は、分かりやすく言うと、アドリア海を挟んでイタリアの反対側を海沿い(クバルネル湾?)を走ってダザールという町に向かったのさ。
でも、遠いので途中でトイレ休憩をとったね。休憩したところは、Aさんのメモによれば「Senj」という名前の町になっていたよ。
<Mugiko>
ロブランのホテルからトイレ休憩したところまでの写真はないの?
<整備された道路>

<Mugio>
ロブランのホテルを出発してから30分ぐらい走ったところで、ちょっと見づらいけれど、高速道路のような光景が見えてきたよ。
<Mugiko>
こういう光景を見ると、戦争から立ち直って基盤整備が進んでいるな!と感じるわね。
<ティータイム>

<Mugio>
この飲み物は、トイレタイムにいただいたカプチーノだったかな?
<Mugiko>
ローマでカプチーノの味を覚えて病みつきになったの?
ところで、これから向かうザダール(Zadar)という町がどんなところなのか知らないけれど、「ヒッチコックも愛した夕日の街」という話を聞いたわ。
そのザダールまでは、ここから2時間以上もかかるようだけれど、途中に何か面白いものはないの?
<Mugio>
それがね、「これだ!」といったものがない、というのが正直なところのようだね。
それでも、何枚か撮影できたので、ザダール到着時の景色や昼食の模様とともに記事にしたいものだね。
<ザダール到着1時間前の光景>

<同じく30分前の光景>

<ザダールのレストラン付近>

<港町らしい光景が広がる>

<Mugiko>
ザダールは、とても美しい町ね。どんな歴史、文化などの見どころがあるのかしら?
<Mugio>
まいったな!勉強していないから分からないのさ。
旅行雑誌の「地球の歩き方」によると、「ザダルは、ダルマチア地方の中心都市として栄えた港湾都市」で、「街の起源は、紀元前9世紀のリビリニア人の集落にまでさかのぼり、ローマ帝国の支配を経て、中世にはベネツィア共和国と競うほどの勢力を誇っていた。」そうだから大したものだよ。
見どころは、聖ドナト教会を中心とした旧市街みたいだね。
<サラダ>

<パン2種類>

<パスタポロネーゼ>

<アイスクリーム>

<Mugiko>
さぁ!お待ちかねの昼食よ!
<Mugio>
レストランの名前が「GASTRO」となっているが、どこかで聞いたような名前だね。
<Mugiko>
日本の体育館のような建物のレストランで、メインの「パスタ」の味は、「普通」でした。
<昼食の後は、ザダールの旧市街観光ですが、その模様は次回お伝えします。本日はこれにて失礼します。>
<Mugiko>
おはよう!バスタブがないので?昨夜はシャワーも使わなかったようね。
でも、シャワーは、ガラス張りで、湯量も豊富だからとても使いやすかったわ。
<Mugio>
ああっ、僕も「朝シャン」することにしたよ。
次の楽しみは朝食だね。
<おいしそうな朝食>

<Mugiko>
「ぶつぶつ」という文句を言う割には、たっぷりと頂くのね。
<Mugio>
ベーコン、卵などのタンパク質は多いけれど、野菜が全くないんだ。
また、味の方も「ごく普通!」といったところだね。
それに、コーヒーがまずかったね。
<Mugiko>
これからザダールまで4時間以上バスに揺られるのだから栄養をつけないとね。
<Mugio>
7時30分出発では、早過ぎてトイレに行っている時間がないよね。
<Mugiko>
またまた文句?でも、8時00分に出発になったから良かったわね。
<ホテルを出発後、Mugio>
道順は、分かりやすく言うと、アドリア海を挟んでイタリアの反対側を海沿い(クバルネル湾?)を走ってダザールという町に向かったのさ。
でも、遠いので途中でトイレ休憩をとったね。休憩したところは、Aさんのメモによれば「Senj」という名前の町になっていたよ。
<Mugiko>
ロブランのホテルからトイレ休憩したところまでの写真はないの?
<整備された道路>

<Mugio>
ロブランのホテルを出発してから30分ぐらい走ったところで、ちょっと見づらいけれど、高速道路のような光景が見えてきたよ。
<Mugiko>
こういう光景を見ると、戦争から立ち直って基盤整備が進んでいるな!と感じるわね。
<ティータイム>

<Mugio>
この飲み物は、トイレタイムにいただいたカプチーノだったかな?
<Mugiko>
ローマでカプチーノの味を覚えて病みつきになったの?
ところで、これから向かうザダール(Zadar)という町がどんなところなのか知らないけれど、「ヒッチコックも愛した夕日の街」という話を聞いたわ。
そのザダールまでは、ここから2時間以上もかかるようだけれど、途中に何か面白いものはないの?
<Mugio>
それがね、「これだ!」といったものがない、というのが正直なところのようだね。
それでも、何枚か撮影できたので、ザダール到着時の景色や昼食の模様とともに記事にしたいものだね。
<ザダール到着1時間前の光景>

<同じく30分前の光景>

<ザダールのレストラン付近>

<港町らしい光景が広がる>

<Mugiko>
ザダールは、とても美しい町ね。どんな歴史、文化などの見どころがあるのかしら?
<Mugio>
まいったな!勉強していないから分からないのさ。
旅行雑誌の「地球の歩き方」によると、「ザダルは、ダルマチア地方の中心都市として栄えた港湾都市」で、「街の起源は、紀元前9世紀のリビリニア人の集落にまでさかのぼり、ローマ帝国の支配を経て、中世にはベネツィア共和国と競うほどの勢力を誇っていた。」そうだから大したものだよ。
見どころは、聖ドナト教会を中心とした旧市街みたいだね。
<サラダ>

<パン2種類>

<パスタポロネーゼ>

<アイスクリーム>

<Mugiko>
さぁ!お待ちかねの昼食よ!
<Mugio>
レストランの名前が「GASTRO」となっているが、どこかで聞いたような名前だね。
<Mugiko>
日本の体育館のような建物のレストランで、メインの「パスタ」の味は、「普通」でした。
<昼食の後は、ザダールの旧市街観光ですが、その模様は次回お伝えします。本日はこれにて失礼します。>