6月19日(日)、家内(写真)と倶知安まで車を走らせて見た。
倶知安文化センターに11時20分に到着。入り口で写したのがこの写真。
会場の入り口に入るとすぐ藤村先生がいて声を掛けると、「あら!よくいらっしゃいました」といって、受付からプログラムなどを持ってきてくれ、空いている席まで案内してもらった。
さすが全道大会、舞台の照明、音響も素晴らしく、いい雰囲気でした。
12時過ぎにセレモニィがあって、13時まで昼食の休憩ということ。駅前まで車で行ってソバなどを食べてきて、午後からの舞台を3時まで見学して途中で失礼してきた。
午後の幕開けが、地元倶知安の構成吟で、幕が羊蹄太鼓で開かれた。素晴らしい迫力、感動的でした。太鼓にアンコールの声が飛ぶというのもおかしいけれど、アンコールと声を出している方がいた。創作詩も入れて合吟を中心に構成されていたが、素晴らしい合吟もあり感動した。
手稲の方の発表も聞いた。すばらしい吟をしている方が多く、これからの活動の大きなプレッシャーになった。頑張らなくちゃ、、、、 。
倶知安文化センターに11時20分に到着。入り口で写したのがこの写真。
会場の入り口に入るとすぐ藤村先生がいて声を掛けると、「あら!よくいらっしゃいました」といって、受付からプログラムなどを持ってきてくれ、空いている席まで案内してもらった。
さすが全道大会、舞台の照明、音響も素晴らしく、いい雰囲気でした。
12時過ぎにセレモニィがあって、13時まで昼食の休憩ということ。駅前まで車で行ってソバなどを食べてきて、午後からの舞台を3時まで見学して途中で失礼してきた。
午後の幕開けが、地元倶知安の構成吟で、幕が羊蹄太鼓で開かれた。素晴らしい迫力、感動的でした。太鼓にアンコールの声が飛ぶというのもおかしいけれど、アンコールと声を出している方がいた。創作詩も入れて合吟を中心に構成されていたが、素晴らしい合吟もあり感動した。
手稲の方の発表も聞いた。すばらしい吟をしている方が多く、これからの活動の大きなプレッシャーになった。頑張らなくちゃ、、、、 。