美唄東の旧教職員の集いを私が声を掛けて何年開いたのだったか、途中1年止めたら藤原氏の年賀状で、「先生が声を掛けなければ誰もやらない」と書かれ、また続けていたのだが、どうも一人でも多く集まって欲しいとか思うと、ついつい余計な人?にまで電話をして、いらない苦労をするのです。
本当に気の置けない仲間、3人でも5人でもが集まるというのなら、どうということも無いのだが宴会場(料理屋)でやるとなると、10人前後はいて欲しいと思っちゃったりするのです。
それかといって、適当な飲み屋は、今では探しようも無い。
もお、皆歳だから、札幌の町中まで出て飲むというのは億劫になっているのかもしれない。
美唄にいる者たちはどんなしているのだろう。なかなか近いからといって会えるというものでもなく、誰かが世話役を引き受けなければならないのだが、結構面倒なものです。
誰かから声を掛けられたら私はすぐ行くのでしようが、もお、世話役は、今の 私には無理のようです。
本当に気の置けない仲間、3人でも5人でもが集まるというのなら、どうということも無いのだが宴会場(料理屋)でやるとなると、10人前後はいて欲しいと思っちゃったりするのです。
それかといって、適当な飲み屋は、今では探しようも無い。
もお、皆歳だから、札幌の町中まで出て飲むというのは億劫になっているのかもしれない。
美唄にいる者たちはどんなしているのだろう。なかなか近いからといって会えるというものでもなく、誰かが世話役を引き受けなければならないのだが、結構面倒なものです。
誰かから声を掛けられたら私はすぐ行くのでしようが、もお、世話役は、今の 私には無理のようです。