春、秋二回ある演芸会に、詩吟も毎年参加させていただいている。例年男女の合吟だけの参加だったのですが、今回は、世話役の若林さんが、男女各1名の独吟を追加するように計らってくれ、4題の参加と成りました。吟題も、大河ドラマにあわせて稽古してきた、平家物語関係のものにまとまっていました。
「壇ノ浦を過ぐ」「平敦盛」「静御前」「青葉の笛」ということでした。それぞれを私の解説を入れて吟じたのですが、ほどほどの出来だったと思います。
男子の合吟、始めは3人しか出ていただけないという話だったのですが、結局6人出てくれていました。女性は、10人ほど来てくれていました。
文化祭の宣伝用のプログラム、最初に100枚ほど置かせていただいたのですが、すぐなくなっていたので、先週50部ほど追加していたものの、今日見るともお全部なくなっていた。欲しいという方もいたので50部ほどまた追加しておいた。
駅の「あいくる」に、プログラムが置かれているか心配で、確認に行ってみた。
残念ながら1部もない。地域振興課にお願いしてあったのだが、置いていただけたのか、どうなのか、明日にでも連絡してみよう。
「壇ノ浦を過ぐ」「平敦盛」「静御前」「青葉の笛」ということでした。それぞれを私の解説を入れて吟じたのですが、ほどほどの出来だったと思います。
男子の合吟、始めは3人しか出ていただけないという話だったのですが、結局6人出てくれていました。女性は、10人ほど来てくれていました。
文化祭の宣伝用のプログラム、最初に100枚ほど置かせていただいたのですが、すぐなくなっていたので、先週50部ほど追加していたものの、今日見るともお全部なくなっていた。欲しいという方もいたので50部ほどまた追加しておいた。
駅の「あいくる」に、プログラムが置かれているか心配で、確認に行ってみた。
残念ながら1部もない。地域振興課にお願いしてあったのだが、置いていただけたのか、どうなのか、明日にでも連絡してみよう。