手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

あれこれと・・・・

2006-09-16 22:03:42 | 身辺雑記

 天気はよかったが、パークゴルフ、今日は行かなかった。文化祭のプログラムの打ち込み、急がなければならないのです。民謡関係のブグラム提出で規定オーバの2団体について、訂正していただく連絡、電話でのやり取り、何とか決着。

 午前中は、PCの打ち込みの間を縫って、文化祭で私がやる吟の録音をする。伝統芸能祭で伴奏していただいた、民謡ひまわり会の尺八奏者高田さんが、今回も伴奏してくださるというので、その参考にしていただくための吟の録音です。平和の稽古に出かける時、コミセンまで届けると昨日約束したのです。

 午後は、平和教場、稽古は特に変わったこともありません。稽古に入って間もなく、何と福島さんが、娘さんの車でいらっしゃいました。とても元気そうなのですが、3ケ月の入院(脳梗塞)で、足が弱ったといって、杖をお持ちでした。いらっしゃったのは、退院の報告と、見舞いのお礼だったのです。もう少し体力が回復したら、また来ますからと仰って、病気がこの程度で済んだのは、詩吟のお陰ですとおっしゃった。皆も「そうです、そうです」と相槌を打っていました。

 今日、手配していた碌峭会の男性のネクタイが出来てきていました。エンジ色の無地に、碌峭会の徽章を刺繍したものです。70周年記念大会が使い初めになるのです。

 夜は、晩酌もやめて、プログラム作成、7割がた出来ました。この二日で完成させます。明日は、用紙の調達に中央区まで行ってくるつもりです。
 
 一般参加の募集で、演芸に一件の応募があったのですが、申し込みには、ただ「モンゴル小数民族のダンス」としか書いていないので、電話をしましたら、曲名は「康定情歌」と漢字で書き、読み方を源語読みで教えて頂きましたが発音できません。司会の時、どうしましょう。それはそれとして、こんな一般応募があるというのは、来年からの文化祭に新たな期待を持てる現象かもしれません。
コメント
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