北詩連の資格審査会が本日教育文化会館で開催された。碌峭会から12名受審した。
変なミスが目立った。結局教え方が悪いということにつながるミスです。一つは「食らう」・・・「くろお」と読むのを「くろう」とそのまま読んだのです
やっぱりこれは、私がそのように教えていると取られても仕方がないのです。同じようなミスがもう一つ。「思ほゆ」・・・「おもおゆ」と読むのをそのまま読んでしまったのです。
さらに、半高Bの回し、まともにできた人がいなかった。今までこんなミスしはなかったのだけれど、今回目立った。教え方もっと厳しくしなければならない。
もう一つ、加藤君が副師範を受審したのだけれど、実技で保留になってしまった。昨日、教室でリハーサルをさせたのだけれけど、ひどい状況なので、心配していたけれど心配がその通りになった。
やはり早くから準備させ、リハーサルを何回かやっておくべきだった。前回の本部審査を見ていてどんな準備をしなければならないかわかっていて準備7をしていると思っていたのが甘かった。 12月に向け今から準備させることにします。
嬉しいこともありました。それがタイトルに書いた平和の石田さんが短縮を獲得したことです。緩急のあるメリハリのある吟でした。稽古よりいい吟でした。審査委員長に褒められました。特に準7段という高段者に入るのだから難しいのです。本人の自信につながったでしょう。
変なミスが目立った。結局教え方が悪いということにつながるミスです。一つは「食らう」・・・「くろお」と読むのを「くろう」とそのまま読んだのです
やっぱりこれは、私がそのように教えていると取られても仕方がないのです。同じようなミスがもう一つ。「思ほゆ」・・・「おもおゆ」と読むのをそのまま読んでしまったのです。
さらに、半高Bの回し、まともにできた人がいなかった。今までこんなミスしはなかったのだけれど、今回目立った。教え方もっと厳しくしなければならない。
もう一つ、加藤君が副師範を受審したのだけれど、実技で保留になってしまった。昨日、教室でリハーサルをさせたのだけれけど、ひどい状況なので、心配していたけれど心配がその通りになった。
やはり早くから準備させ、リハーサルを何回かやっておくべきだった。前回の本部審査を見ていてどんな準備をしなければならないかわかっていて準備7をしていると思っていたのが甘かった。 12月に向け今から準備させることにします。
嬉しいこともありました。それがタイトルに書いた平和の石田さんが短縮を獲得したことです。緩急のあるメリハリのある吟でした。稽古よりいい吟でした。審査委員長に褒められました。特に準7段という高段者に入るのだから難しいのです。本人の自信につながったでしょう。