久しぶりの雨でした 日総連全国大会参加して来た

　日総連の全国大会がニトリ文化ホールで開催され。7時40分に家を出る。　
　天気予報は一日雨だった。でも今にも降り出しそうな空模様だけれどまだ雨という雨にはなっていなかった。

　バスで駅まで行き、8時10分の札幌行きのバスに乗った。バスで福祉センターに来ている石井さんと一緒になった。千葉さんの教室からは7月8日の全道競吟大会大会には石井さんしか出ないのだとか。25名ものお弟子さんをかかえていられて、競吟大会大会に一人というのはどういうことでしょう。

　ニトリ文化会館に着いたら、会館前にずらっと入場者が並んでいる。小雨が降ってきている。私は四階の北海道詩吟連盟の支度部屋で大合吟の稽古があるのでそちらに向かう。平和教場の加藤君が迎えに出ていてくれたのて迷わず行けました。

　稽古は場所が狭く稽古まで行けず、ただ並び方を大まかにやっただけで本番のほうへ回りました。本番の大合吟良かったと思います。

　ニトリホールは大きすぎて、私たちの座った席からは吟者や詩舞の方の顔は見えなかった。さすが音響は素晴らしく、吟は生き生きと響いていました、

　悪かったのですが、北海道詩吟連盟の構成吟を聞いたところで、帰宅することとしました、

　帰りも、ぱらばら雨は降っていましたが、傘をさすまでも無く、結局持っていった傘を使わずに済みました。でも今日は時折一定の降り方もあったみたいで、畑は恵みの雨ということになったように思います。

　最近は毎日ジョウロやで水を運んで掛けていたのですが、明日それからも開放されるでしょう。ありがたい。