今日は塚本さんが欠席。でも市橋、加藤さんが出席でとても賑やかな教室になりました。
稽古の途中、佐々木君の吟題の中の和歌を加藤君に模範吟をやってもらい、安達さんの和歌を市橋さんに模範吟をしてもらいました。
市橋、加藤は教本の復習にをやらせています。
後半に4月の岩見沢神宮講40周年に出吟する吟の稽古をやり、続けて碌峭会の交歓吟詠会にやる吟の稽古をしました。
加藤・市橋は指導者の資格を取っただけのことはあります。素晴らしい吟になっています。特に加藤君、病気が治って、吟は自信に満ちた素晴らしいものになっています。みんなのいい手本となるでしょう。小田桐さんも副師範をとった方がいいと思うのだけれど、今年は間に合いません。来年はなんとか受けさせたいものです。