手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 詩吟   交歓吟詠明日になった

2017-06-16 20:00:33 | 詩吟関係

  今日は増子さんが欠席。明日の交歓吟詠も欠席になる。検査入院という事です。

稽古に入る前に、明日の打ち合わせを少し念入りにやりました。吟の番数は54番までで10時30分の開演は早すぎたように思います。11時からでよかったのでしょう。早く終わるのはいいこととも言えないのです。少しスローペースで会を進行することにします。

 稽古の方は通常の稽古を終えて休憩後、明日の交歓会の稽古を一人二回づつ稽古をして、連吟は男性梶尾さんの代わりに佐々木さんを入れて、本番は3本なのですが、2本で稽古。女性は市橋さんがいませんが代わりに塚本さんが入って稽古をしてみました。最後、交歓吟詠の余興を例年通り歌謡吟「日本刀」で締めることにしていますので、テープで一度稽古してみました。

 遅れて加藤さんが競吟大会のプログラムを持ってきてくれました。明日が終わると今度は 競吟大会の稽古、手稲は二人だけだからそれほどではないけれど、平和教場は全員出場しますので、大変です。又、北詩連全道大会の 構成吟の割り当てが来ました。「早に白帝城を発す」の 合吟が当たりました。小樽と善風会と一緒です。女性を中心にちょっと出来ないので、2本で女性も含めての 合吟にします。

 8月は何もありませんが、9月からまた忙しくなります。大会に追われっぱなしとなるのです。

 

 

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