コロナウイルスによる肺炎で世界中がざわめいている。今肺炎で入院となったらどんなことになっていたのだろう。12月の入院はいいタイミングだったのだ。今のコロナの菌はないわけだから、普通に治療をされたのかと思うけれど、時が時だけにうたがわれたり、ひどい目に逢っていたかもしれない。いいタイミングで済んで良かった。
体調は肺炎になる前より良くなっているのではないかと思っています。平常の行動での辛さは変わらないのです。入院前も力仕事をするとたちまち動けなくなり、必ず休んでいました。今も同じなのです。少しでも耐久性を維持したくて、酸素の補給はしていますが、家内の買い物のお供で歩いても困ることはありません。無理はしないでいますが、詩吟、入院前と同じにやれそうです。間もなく暖かくなるのて゜それまで辛抱してみます。