今日は日曜ミサ、終わって帰宅、昼食、天気が良いので13時に家内とカートを押して散歩。ただ歩くだけだけど゛、家の中で何もしないでいるよりはましですね。
散歩の途中、前方からにぎやかな音楽が聞こえてきた。眺めると祭り衣装のような集団が十字路のところで音楽を奏でている。近づいてみますと、道路の角の一角が空き地にらなっていてそこに出店のようなものが゜開かれていて、その客寄せで音楽を奏でているのでした。奏でていたのはチンドンヤの集団でした。こんな数のチンドンヤが集まるというのも面白い話です。
あとは特別のこともなく、いつもの通りをいつもの通りに歩いてきました。
デイサービスに週三日通っているのですが、考えてい見ると運動はしているものの、歩いていないのです。歩くということは体の機能を整えるためにはとても大切なことのようです。でも、カートを押しての歩きは、癖になり、カートなしで歩くことが不安になってきます。歩き方が下手になるのですね。何か重心が外れたような不安定な感じが出てくるのです。500メートルくらいはカートなしでも歩けると思いますが、それ以上は自信がありません。