一昨日の交歓吟詠、みんなの協力で成功できたことを確認。褒めてあげました。
この後の大会等について若干時間を取って話し、全道大会で碌峭会に割り当てられている時間が6分間で、これは男女の合吟にする。吟題は男性「涼州詞 王之渙 」女性「青葉の笛 松口月城」にすることを話しました。これは手稲文化祭にも使うことにします。西支部 構成吟では割り当てが和歌「白鳥は」となっていて、大合吟が「楓橋夜泊」であることを話しておきました。和歌、指導してもらえるのでしょうか、一緒に稽古のできない方もいます。特に和歌の場合、今の北詩連の現状からすると合わせることがとても厳しいと思う。特に男女合わせてとなるととても厳しい。どんなことになるのでしょう。
この後の大会等について若干時間を取って話し、全道大会で碌峭会に割り当てられている時間が6分間で、これは男女の合吟にする。吟題は男性「涼州詞 王之渙 」女性「青葉の笛 松口月城」にすることを話しました。これは手稲文化祭にも使うことにします。西支部 構成吟では割り当てが和歌「白鳥は」となっていて、大合吟が「楓橋夜泊」であることを話しておきました。和歌、指導してもらえるのでしょうか、一緒に稽古のできない方もいます。特に和歌の場合、今の北詩連の現状からすると合わせることがとても厳しいと思う。特に男女合わせてとなるととても厳しい。どんなことになるのでしょう。
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