二月、立春が来たのに真冬日が続き、毎日雪に苦しめられた。ようやく3月を迎える時になった。ところが台風が月はじめを飾ることになるらしい。この時期に降るのは太平洋岸とオホツク沿岸となることが多いのだけれど、どうも今回は札幌も圏内にはいりそうだ。
しかし、最高気温はプラスになる日が多いみたいだから、雪が降っても間もなく溶けるでしょう。東京の孫が5日の詩吟の審査を受けに来る。2日に飛行機を予約しているというけれど欠航の可能性がある。その審査に平和教場の安達・佐々木も受審予定だったのだけれど、二人とも欠吟となる。孫の有紗と堤・石田の3名に市橋さんのお弟子さん2人が受審することになる。丁度、台風一過となるようで有りがたい。
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