手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

明日、北詩連 倶知安で全道大会

2005-06-18 20:14:20 | 詩吟関係
 4月北詩連に加入したのだから、何もわからず、勿論参加はすることにならなかつた。考えてみると、倶知安はドライブ圏内で、最近こそ行かないが、随分出かけているところだから、ちょっと覗きに行ってもいいかなと思っている。天気のほうも明日はいいようだし、これからの三校のために出かけてみよう。
 長谷川北彩先生が、両足骨折とのこと。心配です。年ですから、20周年記念大会に出ていただき、祝儀にビールまで頂いている、お見舞いに行かなければならないのですが、もしも寝たままの字様態だと気の毒で、立てるようになるのを待つほうがいいのかとも思うが、そんなことを行っていては遅くなるかもしれない。
 吟に出られるのも、あの記念大会が最後になるとすれば、私の会が先生の吟の花道をかざることになつたのかもしれない。そんな付に考えたくないけれど、本当に心配だ。
 今日、平和教場の稽古日、資格審査語の最初の教室。いろいろ反省することがあり、それを踏まえての稽古となった。これからは、更に気持ちを新たに頑張ることにするつもりだ。
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夕べの「いの平」  3人会、佐藤さん 元気 嬉しい

2005-06-16 21:04:37 | 身辺雑記
 第3水曜日だが、来週は都合があるので、繰上げ3人会にした。18:05到着したら既に俵・佐藤の両名は始めていた。
 佐藤氏が来れるかどうか心配していたのが、何と元気な姿で要るではないか。でも、話を聞くと2週間に3日入院、抗癌剤の治療をしていて、現在も白血球数が足りなくて、ムその治療に通院しているとのこと。でも元気なのだ。
 早くからきていたもお一人のお客、一寸「いの平」向きでない人で、話について行きかねるところがあり、相手を断る意味もあって、いつもより早くにカラオケに移る。
 佐藤さんの元気、病人みたいでない。歌も声が出るし、声に張りもある。入院しあの手術前は、むしろ体の調子がよくなかったのかもしれない。いま、一番悪いところを取ったのだから、日常的には、むしろ今のほうがよいのかもしれない。そして、治療も程ほど効果が出ているのかもしれない。でも、癌なのだ。  よくなって欲しい、来月も3人会がこんな形で出来たらと念ずるだけだ。
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全道競吟大会の申し込み  とても面倒  

2005-06-14 20:36:30 | 詩吟関係
 碌峭会を分割して登録するように勧められ、そうしたのだが、その折心配していたことが現実になった。やはり、登録の会ごとで申し込みをしなければならず、碌峭会1本には出来ないとのこと。合吟などのやりくりがかなり面倒になる。手稲第一から北村、沓澤、小野を本部の名簿で登録したので、手稲第一の合吟3名を出すのが、窮屈になった。
 かなり絞り込まなければならない大会なのだから、無理に出ることも無いと思う。でもこれだけの会員数があるのだから、もっと出てもいいのでしょうが、今年は様子を見せていただくことにする。来年は、また登録名簿の変更などを考えて見ることにする。
 
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北詩連 資格審査会に初めて参加

2005-06-13 14:57:13 | 詩吟関係
 昨日、ホテル札幌会館で資格審査会があり、21名受審させた。部分的な失敗をしたものが多かった。初段の中村君と2段の小野さんが3か月の短縮になつた。
 最後の点数発表の後、審査部長から、アドバイスで、短歌のさくしゃについて、北詩連では、作を「さく」ではなく「つくる」と読むことで統一しているのでそのように指導して欲しいとのことだった。統一したものがあるのなら、早くに教えて欲しかった。各会のやり方でいいといわれていて、そのような統一した部分もあるのなら、きちんと連絡すべきだと思う。そのことが、審査の点数に影響していなかったとは思うが、審査員に不快感を与えたことは確かかもしれない。
 終わって手稲に来て、皆で「いの平」に行き、反省会? 帰宅したら10時、今日は二日酔いみたいでぐったりしている。
 
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パークゴルフ  月例大会 そして 詩吟

2005-06-11 22:19:05 | パークゴルフ・野球
 本日、バッタクラブ月例会出場、130人の出場、9日の大会よりいい成績を出したいと思っていた。結果、1点よい88点だった。しかし、ハンデーが2点あるので90点で、逆に1点下がったことになった。しかし、順位としては20位内だった。少し上向きになっているのかな、特にOBなしというのは珍しいことだ。
 大会から帰って、大急ぎで昼飯、そして平和教場の詩吟に出かける。明日は、北詩連に加盟した最初の資格審査会、平和からは4人の参加だけれど、どんな吟をしてくれるのか、心配だったり楽しみだったり、、、、一人くらい短縮が出てくれると嬉しいのだが。まあ、実力をきちんと出して欲しいものです。
 今日も、笠井さんから花を頂く。帰宅後花畑に植える。なんだか、笠井さんからの花で、花畑になっている。花を植え、畑の手入れを少しする。これって結構楽しいものです。これが癒しなのでしょう。
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パークゴルフ大会、詩吟特訓、中村君の見舞い

2005-06-09 21:29:21 | スポーツ
 何と、夕べ書いたはずの、このタイトルの記事が、消えている。なぜなのか。
投稿をしっかりクリックしなかったということなのか。
 もう一度書きます。道新杯パークゴルフ140名ほどの出場者の大会だったのだが、20位以内に入った。勿論入賞ではないけれど、私としては今年、一番の成績でした。靴のお陰かな、、、。
 午後から、小野さんの店で、小野さん、口岩さんの詩吟の特訓をしてあげる。12日に資格審査会があるので、そのための特訓。これで上手になるというものではないけれど、思い切った吟が出来ればOKでしょう。
 その後、中村君の見舞いに、佐藤由さん、小野さんと一緒に出かける。別の病院で既に手術していると思っていたのに、入った病院で、結石が薬で溶かされ、退院目前ということであつた。もお、点滴もしていないし、血液検査の結果では月曜にでも退院できるという話でした。
 12日の資格審査には出席できないだろうと思っていたが、何と、既に担当医に当日外出で審査に出る承認を取っているとのこと。  
 とにかく、手術も無しで退院できるなんて、ラッキーだ。
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「碌峭会」 会旗開き

2005-06-04 10:52:02 | 詩吟関係
5月22日、教室創立20周年並びに碌峭会設立記念吟詠大会を手稲中央会館で開催した。
その、冒頭に新しい会の会旗を作ったので、その「会旗開き」を実施した。
 いろいろ考えて、カーテン方式にすることとして、カーテンを買いに行ったところ、適当のが無くて、代わりにブラインドに変更した。上にブラインドを設置し、下げておいて、紐を手繰る方式で、私と、三教場のベテラン女性(畑島・田中・安藤)が出て紐を引くことにした。右横にドアストッパの金具が飛び出していて、巻き上げる時邪魔になるので、中村君が出てきて、そこのサポートをしてくれる。写真は、巻き上げて、元の位置に戻ろうとした瞬間を写したので、一寸格好の悪いものになっている。
 なお、この会旗は、この会の設立を一番待っていて、直前に不慮の事故で亡くなられた、東聖堂先生の寄贈とさせていただくこととしました。なお、まえにある花は東先生の奥さんからの供え物とさせていただきました。左側に飾った写真は東先生です。
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