またプログラム修正 これで何度?

5月20日に27回目の碌峭会交歓吟詠会を手稲中央会館で開催します。今年は70数名の参加となります。例年案内からブログラムの作成、席割りまで一人でやっています。今年は4月29日に最後の申し込みを頂いたので、連休中に余裕をもってやれると思っていたら、体調を崩し仕事が遅れてしまった。

　それでもようやく一応作り上げました。出来たと思って試し刷りしてみるとどこかに気に入らない部分が出てきたり、あるいは脱落があったりと、そのたびに打ち直す。何度印刷しなおしたことか。土曜日に当番教場との最後の打ち合わせをやるので、その資料として出来上がったプログラムA4裏表3枚を5部夕べ印刷しておいたのですが、今日改めて見直したらまた作り直しになってしまった。
　挨拶を頂く先生方へ明日送らなければ遅くなるので、今日出来たのを送ることにして、更に手入れがあれば手を入れて来週作り上げます。輪転機でやれば直ぐなのですが、一寸カラーを使ったりしているので、自分のPCで80部作ります。

　自分の教室のことなのだから、何も言うことは無いのだけれど、毎年良くやってきたものだと自分でも感心する。3年後は30周年記念大会となる.なんとしてもそれまでは元気に会を維持したいものです。そのときは私も85歳になるのでしょうから、ここらが引き時になるのかもしれません。とにかくそれまでは頑張らなくちゃ。

やっと体調が戻ったようだ

　風邪でダウンしていて仕事が溜まってしまった。

　夕べは仕事に追われていて、ブログを書くのも忘れていた。

　それでも、交歓吟詠会のプログラム原稿が出来上がりました。懇親会出席者が70名、その席割りも結構面倒で時間がかかった。

　気がついてみたら、全道競吟大会大会の申し込み、15 日までと迫っていて、今度の金・土の教室で確定させてすぐ発送しなければならない。

　いつの間にかあちらこちらから薬を頂くことになっていて、昨日は三箇所、今日も一つ、薬をもらうだけだけれど、待合の時間が長いのです。初めから覚悟してゆけばいいのですが、丁度いい時間かなと思っていってあてがはずれ、二時間も待たされたりする。いろいろ仕事が溜まっている時は本当に辛い。

　とにかく20日が過ぎなくちゃ何も手につかない。

こんなにひどい目に遭ったのは初めてだ

　昨日の宴会でまた咳がぶり返している。連休で血圧の薬が切れて、風邪の薬もなくなっている。さらに肺気腫の薬、1日に北大にもらいに行かなければならなかったのに風邪でダウンしていて行けなかった。でも他の残っているのがあるからこれはしのげた。

　午前中村崎クリニックに血圧の薬と風邪薬を頂きに出かけた。なんと満員なのです。終わったら12時半近くで、薬の調剤を待っていたら午後の教室に間に合わなくなるので、処方箋を置いて教室の帰りに取りに行くこととしてきた。

　教室洋子さんが休み。教室のほうは何とかこなせました。帰りに薬を頂いてきました。咳止めの薬は貼り薬でした。帰宅して貼って見ました。食事をしているときとてもよく効いている感じだったのですが、食事後二階でPCの仕事をし始めたら亦咳が出始めている。あの薬貼ったら余り動かないほうがいいのかもしれない。

　明日は、午前中に北大に行ってきます。とにかく多忙だ。20日の交歓会の終わるまで全く駄目みたいです。

元老大浦錦翁先生吟歴50年を祝う会に参加してきました

　心配していた風邪、今朝はそこそこになっていた。でもまだ咳が出るし痰も絡む。詩吟が出来るかどうか心配でした。

　でも、出かけるしかありません。全日空ホテルでの会です。100名くらいの会でした。先生の素晴らしい吟歴、これだけの祝いの会を女性だけの発起人で開催されました。とても素晴らしい会となりました。

　私の吟、どうなるのか心配でした。咳が時々出て、喉が渇きます。吟の途中で咳き込む可能性もあります。出番前、控えにコップに水を入れて持参しました。出る直前に水を含んでから舞台に出ました。何とか咳が出ないまま終わらせることが出来ました。でも、息が続かないのです。かなり余裕の無い吟にきっとなっていたと思います。でも何とか責任を果たせて安心です。

　宴会、驚きました。会席料理なのです。私は体調が良くないので、今日は食べることに集中して、お酒もワインにして済ませました。

　帰りも一人で出て、誰にも会わないで汽車で帰ってきました。

　相変わらず咳が出ています。でも、明日は大丈夫でしょう。はなしを聞くと、結構この手の風邪がはやっているみたいです。熱は出ないのだけれどひどい咳に悩ませられるのです。何風邪というのでしょう。参っちゃいます。

大型連休 風邪の療養で終わった

　あすで大型連休も終わり。私は29日から風邪の療養で何も出来なかった。雨降りも多かったから未練も無いけれど、でも花畑と菜園、少し手を入れたかったのに全く駄目でした。

　太平洋岸では大雨でかなりの被害の出たところもあったようです。櫻の咲くころには嵐が来る「花に嵐」といわれたりするけれど、今年の場合は大雪でまだ残雪の多い中での大雨だから雪解け水も加わっての増水で、東日本の被災地までがひどい目に遭ったようだ。

　今年も異常気象が続くのでしょうか。特に異常気象での暑さが厳しくなると、原発が全部停止しているだけに、電力の需給が大変になるかもしれない。

　昨日厚田まて゛行ってきましたが、風力発電の風車が何時もよりたのもしくみえた。いつの間にか数も増えている。今後更に増えるのでしょう。

　北海道も泊の原発が動かなくなる。泊村は原発のお陰で村の財政はゆとりをもてたのだけれど、運転が出来なければ、今までの原発からの収入が途切れ大変になるのでしょう。

　原発は止めている間も大変なお金か掛かるはずだ。全国の原発を廃棄するための要する年月は何十年単位で、その間も運転に匹敵するような保守作業がまっているのでしょう。

　原発の設置されていたところは大きな恩恵を受けていたが、それも総て駄目になる。財政的に大きな穴のあく市町村がいくつも出で来る、これらに対する国の支援はどうなるのだろう
。

朝からしとしと雨が降り続いている

　朝からしとしと雨が降り、うっとうしい連休の一日です。

　私はまだ風邪が治りきっていなくて、時折咳が出るし、痰が出たりする。まだ休養が必要ですから、こんな天気でかえって気が休まる。

　庭ではチュウリップも咲き出し、水仙と一緒に雨に打たれている実のならない梅の花も満開だ。花の命は短くて、というけれどつい二・三日前に満開になった隣の庭のコブシが今日の雨に打たれてみんな散ってしまつた。

　PCの調子が余りよくないので、補正のソフトを購入したが、うまく作動しない。問い合わせのメールを送っても、連休中のせいか返事が来ない。エラーの数がかなり多い。エラーの数で作動しないということは考えられない。連休明けに確認することにする。

　大型連休、やりたいことは沢山あったのに、結局風邪の療養で何も出来ないで終わった。
明後日の吟、声が出るだろうか。心配です。

　薬やはりスペアを用意しておくべきでした。連休明けに薬を頂きに走らなければならない。
特に風邪のスペア薬を少しもらっておくことにします。　

風邪 快方に向かっています

　　29日いい気になって楽しんだ付けがまだ残ったままです。ひどい風邪でした。始めの咳が風邪の前兆と気が付かないままいたのがよくなかったのだと思います。

　30日1日2日、三日間ほとんど仕事にならなかった。今日は声が何とか出るようになりましたが、まだ喉が痛みます。

　それでも、娘との約束もあり、家内と三人で厚田漁港の魚市に出かけてきました。ここで買う「いずし」「鰊の切り込み」が美味しいのです。例年はホヤも買ってくるのですが、今日は出ていませんでした。でも帆立が安く買うことが出来ました。晩飯のとき殻つきで焼いて食べました。

　昨日、三日見ぬ間の櫻とブログに題をつけて、櫻のをことを書かなかったのですが、前の日に気が付かなかった道路わきの家の櫻が満開になっているのに驚いて、題をつけて書くつもりでいたのですが、風邪で書く気力が続かなくてやめたのでしたが、その後、テレビデで札幌の櫻が開花宣言をしたその日のうちに満開になったとかといっていた。こんなことがあるのですね。とにかく遅い春と思っていたら、春を通り越して夏日になるという異常さです。

　連休も後三日、この連休中に菜園を何とかしたいと思っていましたが、体調が許しそうにありません。連休最後の6日は大浦元老大先生の吟暦50周年を祝う会に出て吟もやらなければなりません。練習が出来ないのは辛いことです。
　
　まあ、あせらずにやれる範囲で何とかしましょう。

　

三日見ぬ間の櫻かな

　風邪が直りかけているけれど、まだ駄目です。今日は健幸クラブの詩吟どうなるのか心配しながら出かけました。駄目でした。声がかすれて吟になりません。たでも何とか指導してきました。特に5月20日の交歓吟詠の稽古、とても皆良くなっています。

　それでも何時もより3分くらい早く終わって帰宅しました。

　6日の大浦先生の50周年記念大会、声出るだろうか。心配です。今日支部からの祝電一本、支部長からの指示があったので打っておきました。

　ブログを打っていると鼻水が多でます、やはり直っていないのです。今日は病院も休みのはずだし、何か適当な風邪薬を探してみようかな。

　疲れがきます。ここでやめます。

風邪だったのですね? ひどい目に遭いました

　一昨日、北詩連の定期総会があり出かけました。最近咳が出るのです。でも肺気腫の薬の関係だろうと余り気にしていませんでした。

　ところが、会議の途中でひどく咳き込むのです、我慢したら体がふるえ、それでも我慢ならなくこみ上げるような咳になるのです。

　直ぐ後ろの席に鎌田先生がいて、私を見ていられなくなったのでしょう、のど飴を一掴み黙って机の上においてくれました。助かりました。あめをなめているとその間止まるのです。

　会議が終わって懇親会、酒を飲んだら特別咳が出るわけでもなかった。つい調子に乗って終了後清水先生に誘われるまま手稲に戻って、カラオケを歌いながらの二次会をやりました。

10時頃帰宅したのですが、このときはなんとも無かったのに、昨日朝から咳き込み、ひどい状態になりました。喉が痛むのです。ルゴールを塗り、静かにしているしかなく、仕事ほをする気力は全くありません。ブログもかけませんでした。

　昨日、午後から町内会の総会、出るという返事をしていたので、出かけました。
やっぱりひどい咳が出て辛い思いをしました。
　
　今日になって、まだ咳が収まったわけではないけれど、喉の炎症が下に下がっています、是は回復の兆候なりのです。多分明日一日で収まるでしょう。何で今見頃風邪にかかるのでしょう。参りました。