宿泊したホテルのロビーから眺めた海です。
同じ場所からの夜景です。
ホテルの名前を覚えなかったのです。でも32階が使うことになった部屋で、ここのロビーからの眺めは抜群でした。
最終日は丁度独立記念日で、20時から20分ほどの花火大会をこのロビーでビールをいただきながら眺めました。下の方ではoh!!USA!!USA!!!・・・と若い人が喊声を上げていました。此の夜景の海に接するあたりから花火が満開に開きました。あの花火はきっと日本から持っていっているものだと思います。
到着した日の午後、スーパーへ買い物に出かけました。その帰りにワイキキの浜辺に寄ってみました。遠く見える山がダイヤモンドヘッドです。写真では写していなかったのですが、海岸はぎっしりビーチパラソルが開き、下にはビニールのソフアのようなものが置かれ、人も溢れるくらいに来ていても華やかな様子でした。ここからこの海岸線、波の穏やかなところは海水浴場、波のあるところはサーフィン場となって続ています。
買い物に行って驚いたことは、買い物のカートの上にはビニールの買い物かごが付けられていますが、その大きさです。どうやら現地の方たちは一週間に一度買い物に来て一週間分を買ってゆくのでしょう。日本では見ることのないカート野大きさです。
ここでの買物で果物を買いましたが、日本では食べられないような珍しい果物がありました。マンゴー、パパイヤ、それに桃の種類だと思ういますが、日本のプラムの大きいようなものが二種類ありました。パイナップル、バナナは本場です。パイナップルは味に渋みがなく二本で食べるのとちょっと違いました。
同じ場所からの夜景です。
ホテルの名前を覚えなかったのです。でも32階が使うことになった部屋で、ここのロビーからの眺めは抜群でした。
最終日は丁度独立記念日で、20時から20分ほどの花火大会をこのロビーでビールをいただきながら眺めました。下の方ではoh!!USA!!USA!!!・・・と若い人が喊声を上げていました。此の夜景の海に接するあたりから花火が満開に開きました。あの花火はきっと日本から持っていっているものだと思います。
到着した日の午後、スーパーへ買い物に出かけました。その帰りにワイキキの浜辺に寄ってみました。遠く見える山がダイヤモンドヘッドです。写真では写していなかったのですが、海岸はぎっしりビーチパラソルが開き、下にはビニールのソフアのようなものが置かれ、人も溢れるくらいに来ていても華やかな様子でした。ここからこの海岸線、波の穏やかなところは海水浴場、波のあるところはサーフィン場となって続ています。
買い物に行って驚いたことは、買い物のカートの上にはビニールの買い物かごが付けられていますが、その大きさです。どうやら現地の方たちは一週間に一度買い物に来て一週間分を買ってゆくのでしょう。日本では見ることのないカート野大きさです。
ここでの買物で果物を買いましたが、日本では食べられないような珍しい果物がありました。マンゴー、パパイヤ、それに桃の種類だと思ういますが、日本のプラムの大きいようなものが二種類ありました。パイナップル、バナナは本場です。パイナップルは味に渋みがなく二本で食べるのとちょっと違いました。
ハワイ旅行に連れて行ってもらうことになった。ハワイについては知っていることは太平洋の真ん中にポツントある島国で、温暖な一年中夏のような気候に恵まれた所、太平洋戦争の始まり真珠湾攻撃の為されたところということくらいだ。
この旅行で大変勉強をさせられました。そんな勉強の一部を整理してみたいと思います。
千歳20時発の直行便で行きました。ハワイに朝到着しました。ハワイが近くなって窓から下をのぞくとまるで流氷の海みたいに雲海がひろがっている。また遠くにはすごい積乱雲が高い山のようになって見えている。ハワイはいつも晴れているような感じを持っていただけに不思議に思えました。後でわかりましたが、ハワイは8つの島で構成されていて一般にハワイと呼ばれているのは「オアフ島」なのですが、オアフ島には二つの山が横たわっていて、その山の上はいつも雨だというのです。確かに山の上はいつも雲に覆われていて、その山の姿を一度も見ることができなかった。ハワイの気温は結構高いと思いますが、汗をかくことはなかった。湿気がないのです。海で発生する水蒸気は風に乗り、山にぶつかって雲となり山に雨を降らせているのです。結構風が強く、沖から陸に向かって吹いています。山は雨でも、陸地は晴れとなる、本当によいところです。
この風が適当な波を作り、サーフインには最高の波となるようです。波の穏やかなところは海水浴場、波のあるところはサーフイン。これが一年中続けられるのでしょう。海の青さはとても素敵です。
ハワイは汽車も電車もありません。車社会なのです。車は日本のトヨタが圧倒的に多い、次にホンダのように思えました。凄い混雑なのです。とても日本での運転に慣れている人には怖くて運転できないでしょう。バスはほとんどトロリーバスで観光用に使われているように思えました。
日本人観光客専用のトロリーバスが走っています。バスの壁が外され、座席は両側に横向きの長椅子がついています。風は吹き通しです。帽子は風で飛ばされますので、脱いで手の持つことにしました。落としたらそれで終わり、携帯もカメラも落としたら拾うことはできないのが決まりのようです。
日本語でのガイドさんが付きますが、上手な人もいれば、たどたどしい日本語でやっとのガイドさんもいました。
一週間のフリー乗車券を買ってありましたので、ずいぶん世話になりました。
ホテルの部屋は32階、ここから眺める昼の海、夜は夜景、何とも素晴らしかった。
この旅行で大変勉強をさせられました。そんな勉強の一部を整理してみたいと思います。
千歳20時発の直行便で行きました。ハワイに朝到着しました。ハワイが近くなって窓から下をのぞくとまるで流氷の海みたいに雲海がひろがっている。また遠くにはすごい積乱雲が高い山のようになって見えている。ハワイはいつも晴れているような感じを持っていただけに不思議に思えました。後でわかりましたが、ハワイは8つの島で構成されていて一般にハワイと呼ばれているのは「オアフ島」なのですが、オアフ島には二つの山が横たわっていて、その山の上はいつも雨だというのです。確かに山の上はいつも雲に覆われていて、その山の姿を一度も見ることができなかった。ハワイの気温は結構高いと思いますが、汗をかくことはなかった。湿気がないのです。海で発生する水蒸気は風に乗り、山にぶつかって雲となり山に雨を降らせているのです。結構風が強く、沖から陸に向かって吹いています。山は雨でも、陸地は晴れとなる、本当によいところです。
この風が適当な波を作り、サーフインには最高の波となるようです。波の穏やかなところは海水浴場、波のあるところはサーフイン。これが一年中続けられるのでしょう。海の青さはとても素敵です。
ハワイは汽車も電車もありません。車社会なのです。車は日本のトヨタが圧倒的に多い、次にホンダのように思えました。凄い混雑なのです。とても日本での運転に慣れている人には怖くて運転できないでしょう。バスはほとんどトロリーバスで観光用に使われているように思えました。
日本人観光客専用のトロリーバスが走っています。バスの壁が外され、座席は両側に横向きの長椅子がついています。風は吹き通しです。帽子は風で飛ばされますので、脱いで手の持つことにしました。落としたらそれで終わり、携帯もカメラも落としたら拾うことはできないのが決まりのようです。
日本語でのガイドさんが付きますが、上手な人もいれば、たどたどしい日本語でやっとのガイドさんもいました。
一週間のフリー乗車券を買ってありましたので、ずいぶん世話になりました。
ホテルの部屋は32階、ここから眺める昼の海、夜は夜景、何とも素晴らしかった。
6月29日から昨日まで娘の招待で家内と二人ハワイへ連れて行ってもらいました。私はあまり乗り気ではなかったのですが、群馬の娘が何としてもハワイを楽しんでほしいといってくれるので、甘えて出かけてきたのです。結果的には札幌の娘も同行するということになり、4人での旅行です。
6月29日の20時千歳発のハワイアン航空の直行便で出かけました。群馬の娘は成田から30分私たちより遅れて到着。ハワイに到着したら29日の午前でした。29日が二日ということになるのです。ホテルの部屋は32階でロビーからハワイの街も海も一望できる素晴らしい部屋で、食事は自分たちで食べる形式のホテルでした。部屋には炊飯に必要な総てが用意されいていて、娘二人は自炊のためのお米などを持参していました。娘二人はハワイをよく知っていて、まるで国内の都市みたいにふるまっていました。
予備知識も何もなくハワイの生活を送り、勉強させられることも多かった。海の青さはハワイならではのものがあり、また、いい波があってサーフインは最高です。ハワイへ憧れてくる多くの人は、海水浴、そしてサーフィン、さもなくばゴルフやヨット楽しむのでしょうが。私も家内も海に入れるような体でなく、勿論ゴルフを楽しむこともできません。観光が目的になります。まず驚いたのは自動車であふれている。そして、そのう運転の激しさです。汽車電車がありません。観光トロリーがびっしり走っています。日本人専用みたいなトロリーがあり随分利用した。ガイドがついているけれど、ひどいガイドも多かった。
これから何日が旅行記を書いてみます。
6月29日の20時千歳発のハワイアン航空の直行便で出かけました。群馬の娘は成田から30分私たちより遅れて到着。ハワイに到着したら29日の午前でした。29日が二日ということになるのです。ホテルの部屋は32階でロビーからハワイの街も海も一望できる素晴らしい部屋で、食事は自分たちで食べる形式のホテルでした。部屋には炊飯に必要な総てが用意されいていて、娘二人は自炊のためのお米などを持参していました。娘二人はハワイをよく知っていて、まるで国内の都市みたいにふるまっていました。
予備知識も何もなくハワイの生活を送り、勉強させられることも多かった。海の青さはハワイならではのものがあり、また、いい波があってサーフインは最高です。ハワイへ憧れてくる多くの人は、海水浴、そしてサーフィン、さもなくばゴルフやヨット楽しむのでしょうが。私も家内も海に入れるような体でなく、勿論ゴルフを楽しむこともできません。観光が目的になります。まず驚いたのは自動車であふれている。そして、そのう運転の激しさです。汽車電車がありません。観光トロリーがびっしり走っています。日本人専用みたいなトロリーがあり随分利用した。ガイドがついているけれど、ひどいガイドも多かった。
これから何日が旅行記を書いてみます。
6月29日から昨日まで娘の招待で家内と二人ハワイへ連れて行ってもらいました。私はあまり乗り気ではなかったのですが、群馬の娘が何としてもハワイを楽しんでほしいといってくれるので、甘えて出かけてきたのです。結果的には札幌の娘も同行するということになり、4人での旅行です。
6月29日の20時千歳発のハワイアン航空の直行便で出かけました。群馬の娘は成田から30分私たちより遅れて到着。ハワイに到着したら29日の午前でした。29日が二日ということになるのです。ホテルの部屋は32階でロビーからハワイの街も海も一望できる素晴らしい部屋で、食事は自分たちで食べる形式のホテルでした。部屋には炊飯に必要な総てが用意されいていて、娘二人は自炊のためのお米などを持参していました。娘二人はハワイをよく知っていて、まるで国内の都市みたいにふるまっていました。
予備知識も何もなくハワイの生活を送り、勉強させられることも多かった。海の青さはハワイならではのものがあり、また、いい波があってサーフインは最高です。ハワイへ憧れてくる多くの人は、海水浴、そしてサーフィン、さもなくばゴルフやヨット楽しむのでしょうが。私も家内も海に入れるような体でなく、勿論ゴルフを楽しむこともできません。観光が目的になります。まず驚いたのは自動車であふれている。そして、そのう運転の激しさです。汽車電車がありません。観光トロリーがびっしり走っています。日本人専用みたいなトロリーがあり随分利用した。ガイドがついているけれど、ひどいガイドも多かった。
これから何日が旅行記を書いてみます。
6月29日の20時千歳発のハワイアン航空の直行便で出かけました。群馬の娘は成田から30分私たちより遅れて到着。ハワイに到着したら29日の午前でした。29日が二日ということになるのです。ホテルの部屋は32階でロビーからハワイの街も海も一望できる素晴らしい部屋で、食事は自分たちで食べる形式のホテルでした。部屋には炊飯に必要な総てが用意されいていて、娘二人は自炊のためのお米などを持参していました。娘二人はハワイをよく知っていて、まるで国内の都市みたいにふるまっていました。
予備知識も何もなくハワイの生活を送り、勉強させられることも多かった。海の青さはハワイならではのものがあり、また、いい波があってサーフインは最高です。ハワイへ憧れてくる多くの人は、海水浴、そしてサーフィン、さもなくばゴルフやヨット楽しむのでしょうが。私も家内も海に入れるような体でなく、勿論ゴルフを楽しむこともできません。観光が目的になります。まず驚いたのは自動車であふれている。そして、そのう運転の激しさです。汽車電車がありません。観光トロリーがびっしり走っています。日本人専用みたいなトロリーがあり随分利用した。ガイドがついているけれど、ひどいガイドも多かった。
これから何日が旅行記を書いてみます。