ゴールデンウィークが終わって、仕事が始まり、一息ついたところでの週末ワイン会！
実に良いタイミングです！
随分前からご報告の通り、今回の『オテル・ド・ヤマダ』のテーマが凄い！
まあ主宰自ら言うのもナニですが、２００１年物♪すなわち１１年熟成の美味しそうなトコロ！
そのヴィンテージの究極のグラン・クリュ！『シャンベルタン』の４つの造り手を並べるという、
豪華絢爛たる催しを企画したんですね・・・
その造り手とは『カミュ ペル・エ・フィス』『ルイ・ジャド』『クリストフ・ペロ・ミノ』
そして御大『アルマン・ルソー』であります！
集合したのはワタクシ含めて９名のワインヒート！
もちろん、いつものようにレストランの流れ！もありまして、
マリアージュを吟味した５皿のキュイジーヌも並べながら、
貴方とワインとキュイジーヌとミュージックの愉悦のヒトトキ！
こんなんなりましたので、まずはキュイジーヌからご覧下さい↓
１．野菜のテリーヌ、カレー風味、蕨と人参のラペを添えて
２．完熟トマトとアヴォガドと茄子のガスパチョ風カクテル
３．クロソイのアクアパッツァ
４．グリーンサラダ
５．日高牛のグリル、赤ワインのソース
そしてこれらの料理に合わせたワインは次のラインナップとなりました！↓
1.NV Champagne Lanson Black Label Brut
2.2010 Chino Kosyu Asahi-Yosyu Yamanashi Japan
3.2009 Congsgaard Chardonnay Napa Valley-Blind
4.2001 Chambertin Christophe Perrot Minot
5.2001 Chambertin Camus Pere & Fils
6.2001 Chambertin Louis Jadot
7.2001 Chambertin Almand Rousseau
8.2006 Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Santa Ynez Valley
9.2002 Chateau Leoville Las Cas Sanjulien Bordeaux
10.2009 Krematis Orenge Shion Winery Yamanashi Japan
という流れでした！
全部合わせて１０本のラインナップ！内訳はカリフォルニアが２本、
日本は２本、残り６本は本家フランスのワインであります！
そして全てが終わって家路に着いたのは丑三つ時、そしてやっと今しがた、
アルコールが抜けて正気に帰る？というのは冗談ですが、そんだけ飲んだわけ・・・
イロイロ山あり谷ありの流れでしたが、詳しくは後ほどシッカリとコメントいたします！
いずれ『シャンベルタン』４連発は凄かった！
名品ではあるけれど、ろくなものがない！というのは違うでしょう・・・
『シャンベルタン』はやはり『シャンベルタン』！
長命にして堅牢、肉付きが良くて一方ではフィネスがある！
そして４銘柄でどの造りに人気が集まったのか？などなど、話題も尽きず、
ということで後ほど！
ではまた！
実に良いタイミングです！
随分前からご報告の通り、今回の『オテル・ド・ヤマダ』のテーマが凄い！
まあ主宰自ら言うのもナニですが、２００１年物♪すなわち１１年熟成の美味しそうなトコロ！
そのヴィンテージの究極のグラン・クリュ！『シャンベルタン』の４つの造り手を並べるという、
豪華絢爛たる催しを企画したんですね・・・
その造り手とは『カミュ ペル・エ・フィス』『ルイ・ジャド』『クリストフ・ペロ・ミノ』
そして御大『アルマン・ルソー』であります！
集合したのはワタクシ含めて９名のワインヒート！
もちろん、いつものようにレストランの流れ！もありまして、
マリアージュを吟味した５皿のキュイジーヌも並べながら、
貴方とワインとキュイジーヌとミュージックの愉悦のヒトトキ！
こんなんなりましたので、まずはキュイジーヌからご覧下さい↓
１．野菜のテリーヌ、カレー風味、蕨と人参のラペを添えて
２．完熟トマトとアヴォガドと茄子のガスパチョ風カクテル
３．クロソイのアクアパッツァ
４．グリーンサラダ
５．日高牛のグリル、赤ワインのソース
そしてこれらの料理に合わせたワインは次のラインナップとなりました！↓
1.NV Champagne Lanson Black Label Brut
2.2010 Chino Kosyu Asahi-Yosyu Yamanashi Japan
3.2009 Congsgaard Chardonnay Napa Valley-Blind
4.2001 Chambertin Christophe Perrot Minot
5.2001 Chambertin Camus Pere & Fils
6.2001 Chambertin Louis Jadot
7.2001 Chambertin Almand Rousseau
8.2006 Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Santa Ynez Valley
9.2002 Chateau Leoville Las Cas Sanjulien Bordeaux
10.2009 Krematis Orenge Shion Winery Yamanashi Japan
という流れでした！
全部合わせて１０本のラインナップ！内訳はカリフォルニアが２本、
日本は２本、残り６本は本家フランスのワインであります！
そして全てが終わって家路に着いたのは丑三つ時、そしてやっと今しがた、
アルコールが抜けて正気に帰る？というのは冗談ですが、そんだけ飲んだわけ・・・
イロイロ山あり谷ありの流れでしたが、詳しくは後ほどシッカリとコメントいたします！
いずれ『シャンベルタン』４連発は凄かった！
名品ではあるけれど、ろくなものがない！というのは違うでしょう・・・
『シャンベルタン』はやはり『シャンベルタン』！
長命にして堅牢、肉付きが良くて一方ではフィネスがある！
そして４銘柄でどの造りに人気が集まったのか？などなど、話題も尽きず、
ということで後ほど！
ではまた！