さて10月になりました。
衣替えになって、何と今日は『センター試験』の受付開始だと!
もう直ぐそこに、冬はやってきているようです。
で、一昨日は雫石の産直へ行って、
原木舞茸を買ってきたので、じゃあってことで、
N先生のお土産の北海道の美味しいベーコンを使って、
『舞茸とベーコンのアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』をオーダー♪
コレこの通り↓
コレに合わせたのが、表題のワインだったわけです。
『ロベルト・ヴォエルッツィオ』・・・バローロ・ボーイズです!
果実も堅固で、濃密極まりなく、向こうが見えないくらいの色づきです。
その昔、この手のピエモンテばかりを求めていました。
でも今は、このワタクシ体質改善いたしたのか、
てゆーか緩い、滋味の多い、エレガンス系が好みになってしまった!
ですから、この『ヴォエルッツィオ』を構えて開けたってわけ・・・
でもいい感じの熟成感で、オドロキだったんですね!
甘く、トップリと解けて、正しく甘露、
キノコのニュアンスが舞茸にも合うときた、
嘗ての押しの強さと1本調子が色気まで垣間見せてくれたんですね・・・
やはり、ワインは良いタイミングで飲むことに尽きる!
セラーの中で、当分忘れ去ることが大事・・・
その意味では、今回のこの流れは絶妙の飲みでした!
衣替えになって、何と今日は『センター試験』の受付開始だと!
もう直ぐそこに、冬はやってきているようです。
で、一昨日は雫石の産直へ行って、
原木舞茸を買ってきたので、じゃあってことで、
N先生のお土産の北海道の美味しいベーコンを使って、
『舞茸とベーコンのアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』をオーダー♪
コレこの通り↓
コレに合わせたのが、表題のワインだったわけです。
『ロベルト・ヴォエルッツィオ』・・・バローロ・ボーイズです!
果実も堅固で、濃密極まりなく、向こうが見えないくらいの色づきです。
その昔、この手のピエモンテばかりを求めていました。
でも今は、このワタクシ体質改善いたしたのか、
てゆーか緩い、滋味の多い、エレガンス系が好みになってしまった!
ですから、この『ヴォエルッツィオ』を構えて開けたってわけ・・・
でもいい感じの熟成感で、オドロキだったんですね!
甘く、トップリと解けて、正しく甘露、
キノコのニュアンスが舞茸にも合うときた、
嘗ての押しの強さと1本調子が色気まで垣間見せてくれたんですね・・・
やはり、ワインは良いタイミングで飲むことに尽きる!
セラーの中で、当分忘れ去ることが大事・・・
その意味では、今回のこの流れは絶妙の飲みでした!