日本のテロワールで本格的なフランスを目指す!ココのドメーヌはそう考えている、
と言っても、あながち的外れではないでしょう。
見事なカベルネでした。
数日前の『ドメーヌ・ソガ ル・ヴァン・ナチュレ』のカベルネも美味しかったけど、
ココのはハッキリ言って負けてないでしょう。
焙煎の焦げた香りに、あまやかなカラントのアロマ、
スパイスが効いて、ブラッキーなノーズが深遠なる奥行きまで誘います。
甘いタンニンに完熟果実、酸度はホドホドだけど、
ダルさは感じない、むしろ濃厚なエキスに裏打ちされた底アジに惚れた♪
もちろん、5年の待ちで、さらに良くなる正気に帰ると来たもんだ!
欲しいけど、いつでも手に入ることは担保されてない、
ニッポンワインでこれだから、困ります。
さて、まずは飲めた心地よさに浸りましょうか・・・
で、続きはそのあと飲んだ、『97’シャトー・グリュオー・ラローズ』なのですが、
またの機会に、ではまた!
と言っても、あながち的外れではないでしょう。
見事なカベルネでした。
数日前の『ドメーヌ・ソガ ル・ヴァン・ナチュレ』のカベルネも美味しかったけど、
ココのはハッキリ言って負けてないでしょう。
焙煎の焦げた香りに、あまやかなカラントのアロマ、
スパイスが効いて、ブラッキーなノーズが深遠なる奥行きまで誘います。
甘いタンニンに完熟果実、酸度はホドホドだけど、
ダルさは感じない、むしろ濃厚なエキスに裏打ちされた底アジに惚れた♪
もちろん、5年の待ちで、さらに良くなる正気に帰ると来たもんだ!
欲しいけど、いつでも手に入ることは担保されてない、
ニッポンワインでこれだから、困ります。
さて、まずは飲めた心地よさに浸りましょうか・・・
で、続きはそのあと飲んだ、『97’シャトー・グリュオー・ラローズ』なのですが、
またの機会に、ではまた!