3月18日(金)の野毛屋さんでのショウサイフグ釣行は、動かない潮に手も足も出ず釣果は2匹。
連休最終日の23日に来る母親と妹夫婦に食べさせようと想定した量には圧倒的に足らないが、キッチンペーパーで巻いてチルド室に留め置いて寝かせておく。
釣行したのに釣魚料理がない淋しさをちょっとでも紛らすために思い立ったのは、骨酒。
(炙り過ぎてちょびっと焦げた。)
2月3日の釣行で揚げた11匹のアカメフグ。そのうち2匹分の中骨を干して取って置いた。冷蔵庫に保存しておけばいつでも楽しめる。
(部屋干ししてたところ。)
1匹分の中骨を炙って、沸騰直前まで熱した日本酒を注ぐ。
ジュッ。っていう音と立ち昇る日本酒の香りがまた良い。
しばらく置くと酒がだんだんと飴色に色付いてくる。
(あたりめをアテに。)
アカメフグの旨味と芳ばしい香り。
噛んだあたりめの風味も相まって、しみじみ飲めばしみじみとー旨い。
冷蔵庫にはもう1匹分の中骨と先般のオニカサゴのヒレもある。もうしばらくは楽しめそうだ。
🐡
連休最終日の23日に来る母親と妹夫婦に食べさせようと想定した量には圧倒的に足らないが、キッチンペーパーで巻いてチルド室に留め置いて寝かせておく。
釣行したのに釣魚料理がない淋しさをちょっとでも紛らすために思い立ったのは、骨酒。
(炙り過ぎてちょびっと焦げた。)
2月3日の釣行で揚げた11匹のアカメフグ。そのうち2匹分の中骨を干して取って置いた。冷蔵庫に保存しておけばいつでも楽しめる。
(部屋干ししてたところ。)
1匹分の中骨を炙って、沸騰直前まで熱した日本酒を注ぐ。
ジュッ。っていう音と立ち昇る日本酒の香りがまた良い。
しばらく置くと酒がだんだんと飴色に色付いてくる。
(あたりめをアテに。)
アカメフグの旨味と芳ばしい香り。
噛んだあたりめの風味も相まって、しみじみ飲めばしみじみとー旨い。
冷蔵庫にはもう1匹分の中骨と先般のオニカサゴのヒレもある。もうしばらくは楽しめそうだ。
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