坂本龍馬記念館を後にして向かうは仁淀川。
(この距離ね。)
(綺麗だな。)
(12:14に到着。)
目的地は安居渓谷でも上流側の水晶淵。
近くの駐車場に車を停めて、道路から淵へ下っていく。
(これが水晶淵。)
(ヤマメかな?が泳いでました。)
水晶淵の上流には砂防ダムがあり、安居渓谷の最上流のようだ。
(砂防ダム。)
空の青、渓谷を囲む木々の深緑、仁淀川のエメラルドグリーン、どれもが美しい。
(背龍の滝。)
水量は少ないものの滝もある。
(次はここ。)
(到着。)
ワインディングを飛ばして14:20に四国カルストに到着。
(牛が放牧されている。)
曇天で時折ポツと雨が落ちる天気なのが残念だ。
(本日の宿。)
本日の宿はオールドイングランド道後山の手ホテル。
仁淀ブルーと呼ばれる清流で、鮎釣りでも名が知れている。
ビューポイントの渓谷がいくつかあるところ、安居渓谷を目指す。
(この距離ね。)
高知と言えば四万十川も有名だけど、距離があって行程的に厳しいから、仁淀川に絞った。
途中で仁淀川の沈下橋を見て、昼食に仁淀川産の鮎を食べたいな。
(綺麗だな。)
途中の道の駅「土佐和紙工芸村」でトイレ休憩。
お土産屋に芋けんぴも購入。
高知は芋けんぴも有名だったのね。
先を急ぐあまり、途中仁淀川の沈下橋を見掛けたけれど通り過ぎちゃいましたよ。
(12:14に到着。)
目的地は安居渓谷でも上流側の水晶淵。
近くの駐車場に車を停めて、道路から淵へ下っていく。
(これが水晶淵。)
上から見るとその名のとおり、透き通った水晶のような清流だ。
(ヤマメかな?が泳いでました。)
水晶淵の上流には砂防ダムがあり、安居渓谷の最上流のようだ。
(砂防ダム。)
空の青、渓谷を囲む木々の深緑、仁淀川のエメラルドグリーン、どれもが美しい。
紅葉の時期は凄いだろうな。
(背龍の滝。)
水量は少ないものの滝もある。
澄んだ空気に澄んだ水。
深い木々の間から鳥のさえずりが聞こえる。
心が洗われるようだ。
来た甲斐があったな。
心はのびのびしたものの、気持ちは時間に追われている。
水晶淵を出た時点で12:50。
(次はここ。)
次の目的地は高知と愛媛の県境にある四国カルスト。
レンタカーは17:00に松山で返却の予定だから逆算すると余裕がない。
昼食に仁淀川の鮎は諦めるしかないな。
うねうねの峠道をヤリスに鞭打ちひた走る。
(到着。)
ワインディングを飛ばして14:20に四国カルストに到着。
標高1,400mの山頂に草原が広がり、白い石灰石が点在する景色は日本三大カルストのひとつで「日本のスイス」と称されるそうだ。
(牛が放牧されている。)
曇天で時折ポツと雨が落ちる天気なのが残念だ。
これが晴天だったら絶景だろうに。
道すがらには想像できないくらい観光客がいて駐車場はほぼ満車、ドライブインの前には隙間なく路駐と活気がある。
ドライブコースとしても有名らしい。
景色を眺め、キッチンカーでホットドッグを食べたら出発だ。
時間がないから仁淀川の鮎がホットドッグになっちゃったよ。
(次はここ。)
ここからは松山を目指す。
(次はここ。)
ここからは松山を目指す。
17時の車返却に間に合わせるぞ。
途中事故渋滞で15分をロス。
現場の横を通ると、エスティマが単独事故で擁壁に激突していた。
緩やかなカーブ手前で一体何があったのか。
ドライバーが救命処置を受けているようだった。
無事なら良いけれど。
こちらも気をつけねばならんね。
(松山駅。)
(松山駅。)
トヨタレンタカー松山駅前店に16:50に到着。
一般道と峠道を約200kmのドライブ。
ヤリスは良く走ってくれたよ。
ヤリスを返したら松山駅でタクシーを拾い本日の宿へ。
(本日の宿。)
本日の宿はオールドイングランド道後山の手ホテル。
荷物を置いて一息着いたら道後温泉を散策しよう。
まだ続きます。
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