マダコ釣りに行く目的の一つは、間違いなくこのため。
(茹で揚がりに整列。)
(タコ焼きサイズに刻んで、)
(準備完了。)
(紅しょうがは多目で。)
(良い感じでしょう。)
(第2陣。)
それはタコ焼き。
一度食べると忘れられない、お店じゃ食べられないだろうタコの柔らかさ、旨味の濃さ、これは感動ものですぜ。
自宅で焼き立てを、ハフハフしながらビールをキューッと。
堪りませんよ。
(茹で揚がりに整列。)
タコ焼きに丁度良いサイズの300g台2杯で贅沢に驕ります。
(タコ焼きサイズに刻んで、)
(準備完了。)
長男は前日にタコ焼きを食べたという間の悪さ。
でも、外出して不在なんで、3人分都合60個くらい焼きましょうか。
(紅しょうがは多目で。)
家タコ焼きは4度目だっけな。
既に手慣れたもんですよ。
油引きを買ったから無駄なく満遍なく油を引けるぞ。
専用道具があると違うね。
(良い感じでしょう。)
竹串でクルクル返すのもお手のものですよ。
焼き揚がりに20分くらい掛かるのが珠にキズ。
その間ビールはおあずけ。
(上出来。)
(上出来。)
焼き立て熱々を口内火傷に注意しながらいく。
トロッと来た中に紅しょうがの酸味が良いね。
ハフハフして贅沢サイズのタコを噛み締めると旨味がお口に広がります。
そこでビールをキューッといくと、アーッ!と思わず声が出る幸せ。
(第2陣。)
タコ料理はいろいろあれど、タコと粉モノの出会いは最高だね。
直径3cm程の球体がくれるこの満足感は他に類がなく、同質量くらいの料理の中では最強ではあるまいか。
しかも、手軽に家でいただけちゃうし。
タコ焼き最高っす。
🐙