リブワーク藤崎台球場で「九州地区高校野球熊本大会」決勝戦が、東海大清祥と開進で争われ、東海大清祥が9回裏に2点をあげ6対5で逆転優勝した。両チームは熊本県代表として、長崎で開かれる九州大会に出場する。
この大会は 来春のセンバツ出場校選考の参考資料となるものだが、昨年は、熊本からの選抜出場はできなかった。今度こそがんばって選抜進出を果たして欲しい。フレーフレー東海大清祥。フレーフレー開進。
ところで”高校野球大好きの老夫婦”、今年は新コロナの影響で、球場で高校野球を観戦することがまったくできなかった。寂しいかぎり、残念でしようがない。
今日の決勝戦。夫婦ともどもラジオの前に座り込み、かじりつきながらの応援だった。1日も早い、新コロナの収束を願うばかりの毎日がつづく。
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