痛風が起きて1週間が過ぎた。痛み止めのくすりで、痛みはどうやらやわらいだ。
かかりつけのクリニックで、先週採決した血液検査お結果を聞いた。痛風の原因となる尿酸値は 7.0以下で異常はない。古い尿酸が残っていて発症したのだろうが、心配はないとドクターがいわれる。一安心。だが、痛みはまだ少し残っている。
奥さま、朝夕の食事で、尿酸値の低い食べ物にするよう、随分気をつかっているようだ。
痛風が起きて1週間が過ぎた。痛み止めのくすりで、痛みはどうやらやわらいだ。
かかりつけのクリニックで、先週採決した血液検査お結果を聞いた。痛風の原因となる尿酸値は 7.0以下で異常はない。古い尿酸が残っていて発症したのだろうが、心配はないとドクターがいわれる。一安心。だが、痛みはまだ少し残っている。
奥さま、朝夕の食事で、尿酸値の低い食べ物にするよう、随分気をつかっているようだ。
九州南部の梅雨が明けた。九州北部に位置する当地熊本の梅雨明けはまだ先だが、今朝の空はまさに真夏。真っ白な入道雲が浮かんでいる。気象上では、九州北部に山口県が含まれるとのこと。山口では今日も雨が降っている。梅雨明けも山口県の天気次第ということか。
梅雨が明けると猛暑の夏が来る。熱中症にご注意と市の広報もにぎやかだ。
久しぶり、ぼんやりとした天気ですが、我が家の小さな庭は、セミの鳴き声で賑やか。わしわし・油セミ・チーセミの大合唱・まさに競演です。近くの公園も竹林も、耳が痛くなるほどのにぎやかさです。
雨の降る朝はセミが鳴かないそうだといわれます。セミのなき声を聞くと天気予報は雨となっていても、日中は陽のさす好天気になるのではと、淡い期待で一杯です。連日の大雨にはもううんざり、コリゴリです。。
梅雨明けもあとわずか。明後日頃の梅雨明けはどうだろう。
熊本県と熊本市は26日、新たに21人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の確認数としては県内で過去最多。県内で初のクラスター(感染者集団)が発生したとみられる。県内の感染者は累計で80人(熊本市は50人)。これまではよそ事のように思い、ただ漫然とマスクをつけ、不要不急の外出を避けてきたが、これだけ感染者が増えると、よそ事ではない。周囲のすべての人たちが感染者に見えてくる。怖い怖い。
朝起きると左足の人差し指が真っ赤に腫れ歩くこともできない。持病の痛風がまた出たようだ。朝早く何はともあれ、タクシーでかかりつけのクリニックに向かった。診察したドクター。血液検査の結果、白血球が増えてないので軽い痛風でしょうといわれる。
毎朝薬を飲んでいる。血液サラサラ、胃潰瘍、痛風予防の尿酸を抑える薬。ドクターから尿酸の薬はしばらく控えるようにと指示が出た。
痛風の痛みがある時は、尿酸の薬は飲まない方がよいという。風が吹いても痛いというこの痛み。今度はいつまで続くことだろう。とにかく痛み止めの薬を飲むこととした。